最近の台風は、熱帯を離れて温帯に来ても、途中でエネルギーを注入されて勢力が増します。海水温の低い時季、海域のはずなのに、どうしたことでしょう。
ロシアの極東の拠点、サハリンが直撃され大きな被害を出すと、だれが喜ぶでしょう?
ロシアの石油増産で原油価格低下に悩んでいるのは、ユダヤ石油資本とユダヤ金融詐欺師の連中です。
ところで、話は変わりますが、極東上空の巨大静止衛星、どこの国が打ち上げたか知りませんが、撃ち落としても誰も文句を言えないはずです。
やっちゃってください。
偶然でしょうが、台風来襲がぴたりと止まるかもしれませんよ。w
プーチンさん、昨日、970ヘクトパスカルだった台風が東北太平洋沖で960ヘクトパスカルにまで発達し、北海道より大きな暴風域になり、クリル諸島南部へ向かっています。
サハリンも石油ガス掘削施設を始め、大きな被害を受ける恐れがあります。
気象兵器でロシアが狙われています。
国籍不明巨大マイクロ波衛星を破壊しませんか?
機能しない程度の破壊で十分です。
ハラ
2015/10/08 07:31