ロシアと急接近するドイツ。
米国1%ロックフェラー一味は、何としても妨害したいはずです。
米国の妨害を排除して、EUにエネルギー供給の手段を確立したいロシア。
そうなると、「爆発物を装着した無人の潜水艦」なんていう物騒な代物が、スウェーデン海軍の手で発見されたりします。
ユダヤ金融悪魔は、手下を総動員して、世界のあちこちでテロを仕掛けています。過去には成功率は高かった模様です。だが、ネット時代の今、何かやらかそうとすると「秒速」で手口がばれます。
第三国も、ユダヤ米国のテロ行為を許さず、摘発します。つまり、米国の覇権がすでに失われているということです。
もう、終わりです。親会社米国1%が倒れれば、世界中の子会社も一斉に斃れます。読売さん、産経さん、店じまいですよー。上野のブルーシート村、早くしないと満室になりますよ。お急ぎください。w
2015/11/9 15:21
ぎょぎょぎょ形振り構わずもはや基地害沙汰
ロシアとドイツを繋ぐパイプラインの近くで爆発物を装着した無人の潜水艦が発見された背景
[櫻井ジャーナル]
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511080000/?scid=we_blg_tw01 #r_blog
(抜粋)爆発物を装着した無人の潜水艦をスウェーデン海軍が発見、爆破したという。見つかった場所はバルト海にあるゴトランド島の北、ノード・ストリーム(ロシアのビボルグからドイツのグライフスバルトを繋ぐパイプライン)の近く。実際に何らかの破壊活動を行おうとしていたのかどうかは不明だが、こうした無人機を使ってパイプラインを破壊することが可能だということは確かだ。
昨年2月にウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させたアメリカ支配層はロシアからEUへ石油/天然ガスが流れないようにしようと必死だ。黒海を横断し、ブルガリア、セルビア、ハンガリー、スロベニアを経由してイタリアへ至るサウス・ストリームを建設する計画はアメリカの圧力でブルガリアが建設の許可を出さず、御破算。トルコ経由で輸送する計画はトルコがIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)を使ってシリアのバシャール・アル・アサド体制を倒す計画を放棄しないため、難しくなっている。そうした中、ノード・ストリーム-2を建設する案があるのだが、これをアメリカ支配層が嫌っていることは間違いないだろう。
砂頭巾