ロシア航空宇宙軍の「断固たる意志」の元のIS空爆。
シオニスト狂信者がねつ造したISの影の後援者は、ユダヤ米国。
そのISを容赦なく叩く、プーチンのロシア。
ISシオニスト傀儡軍を叩かれても、表向きにははっきりと抗議できない馬鹿の集団、シオニスト米国・イスラエル。
「シリア反体制派」にユダヤ米国が地対空ミサイルを提供する？とあらかじめけん制して、ユダヤ米国の動きを封じ込めるロシア。
これで、５０００年来の大イスラエル帝国妄想、つまり、NWO謀略が根底から破壊される。
長期間にわたって立案し、準備してきた間抜けな謀略が、プーチン氏の手で粉々に破壊される。
シオニストがそろそろ白旗を上げる時だ。
ユダヤ金融資本主義の戦争惹起謀略は、何もかも読み切ったプーチン氏の手でとどめをさされる。
TPPで日本をユダヤ米国の奴隷国家に仕立てようとしても、何の意味もなし。
いやあ、ついに最後の時ですね、ユダ金さん。
2015/10/4 23:54
その調子で「日本上空の静止軌道衛星」もぶっ潰して下さいですプー様
シリアのＩＳを叩くロシア航空宇宙軍機、一昼夜で１０の標的を破壊
４日までの一昼夜でロシア軍のSu34、Su24M、Su25は２０回に渡って飛来し、シリアにある「イスラム国（ＩＳ）」陣営の１０箇所に空爆を行なった。ロシア国防省が声明で明らかにした。 ロシア国防省は、ロシア航空宇宙軍がシリアのイドゥリブ州でＩＳの４つの司令部、武器倉庫、テロリストらの装甲車両５台を破壊したことを確認した。 これより前、エジプトのシュクリ外相はサウジアラビアのテレビ局「アル・アラビア」からのインタビューに答えた中で、ロシア航空宇宙軍がシリアのＩＳ拠点へ空爆を行なうことでシリアのテロリズム根絶に功が奏されると語っている。 シュクリ外相は、エジプトがロシアとの直接的なコンタクトで得られた情報からは、ロシアがいかにシリアのテロと闘い、その拡大の歯止めに注意を傾けているかが伺えると語っている。 エジプトの外相の声明はシリアにおけるロシアの最新の行動に対してエジプトが表した初の公式的な反応。
