richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

創価婦人部の乱!

世の中の「空気」が明らかに変わってきた。

統一教会朝鮮邪教自民党の不正選挙に全面協力してきた創価朝鮮学会。全国で信者に偽票を書かせ、自公の票を水増ししてきた。だが、キチガイ安倍政権が、日中戦争を目論んでいるとわかってきた今、創価を「平和宗教」と信じこんでいる婦人部の面々が覚醒し始めた。「池田先生が大事にしてきた日中関係」をぶち壊す自民党公明党に、創価の中核を担う婦人部が「NO」を突きつける.....

2015/6/28 21:08

>「学会婦人部が決起したらしい」という情報を、最近の永田町で耳にした。 学会婦人部に息子のいる母親はたくさんいるでしょうし、自衛隊員の息子がいる人も多いでしょう。 戦争法案への圧力に加え、不正選挙への加担者の内部告発などが頻出したりして…。

公明党は大丈夫か<本澤二郎の「日本の風景」(2031) 2015年06月28日

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52108796.html

・・・・・略・・・・・

信濃町の異変>

信濃町にも異変が起きている。「学会婦人部が決起したらしい」という情報を、最近の永田町で耳にした。これは朗報である。筆者はそうした潮流が起きることを期待してきたものだから、余計にうれしい。学会の覚醒は、公明党にも影響を与えるだろう。

考えても見るがいい。仏教を信じる者たちは平和主義者である。戦争神社である神社本庁日本会議とは対極にある。平和憲法を解体する宗教ではない。平和主義は友好・寛容を旨とする。これを忘却した公明党に対して、創価学会は強く反発しているはずだ。

既に紹介したが、先月末、学会幹部が北京を訪問、中国政府の要人に対して「学会はこれまで通り日中友好を推進してゆく」と訴えてきている。ということは、公明党の中国脅威論を前提とした戦争法推進とは、一線を画す考えだ。

いま信濃町で何かが起きている。公明党執行部は創価学会婦人部の支援がない限り、存続が出来ない政党である。戦争法に突進する公明党に、NOを突きつける学会婦人部の動向に注目する必要があろう。

ハラ