「正木正明理事長は一貫して偽票書きに大反対でした。 それを進めたのは谷川佳樹副会長（事務総長）一派です。」（内部告発）
「正木理事長は、連立解消、小選挙区からの撤退も視野に入れている。」
「私たち創価学会婦人部は集団的自衛権には断固反対です。正木理事長は谷川副会長に負けたのでしょうか？ 正木理事長はとてもとても優しい人です。私は正木理事長を強く支持していましたし、今も強く支持しています。正木理事長が次の創価学会会長になるべき人ですし、正木理事長が次の創価学会会長になると信じて疑ったことはありません。正木理事長以外が次の創価学会会長になることはとても考えられません。婦人部のほとんど全員、そう思っています。私たち婦人部は谷川副会長は大嫌いです。」（偽票書きをさせられた女性信者）
安倍統一教会自民党が、憲法９条改正をあきらめて、安保法案で戦争をしようと企んだのは.....
創価信者の賛同が得られないからですね。池田先生が「絶対に憲法９条を変えてはいけない」と明言している以上、創価公明は、信者の手前、憲法改正だけは賛成できない。今、池田先生が生きていることに便宜上している以上、池田センセイの基本理念を無視した憲法改正にはてを出せない。
意味不明の安保法案とは、苦肉の策、創価婦人部対策だったんですね。
さて、こうなってくると、ユダ金悪魔にとって、正木理事長は非常に邪魔な存在ですね。
創価のみなさん、正木理事長の安全に配慮してください。脳血管障害や心臓疾患、癌発症は人工的に作ることができます。（と、こう警鐘を鳴らすだけで、ＲＫ保険が掛かりますので、暗殺の危険はかなり減少しますが。）
裏社会は汚い手口を平気で使う最低の連中です。ご留意を。
