richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

◆北方領土問題「妥協点見つかる」 プーチン氏が期待表明(朝日新聞)

プーチンさんは、「もうすぐ米国1%傀儡の安倍朝鮮晋三部落マイノリティー政権は倒れる」と予測したうえで、日本人にエールを送っているんですね。

安倍との対話は、安倍ではなく、日本国民向けのメッセージ。

安倍と話しても「録音機」ぐらいの機能しかないのは分かっています。

「米国など同盟国からの圧力にもかかわらず、日本の友人は両国の関係を維持しようとしている」

この一言で、プーチンさんの真意がわかります。日本国民は、プーチン・ロシアの友人です。日本国政府は、日本を代表しない偽政権です。不正選挙・311人工地震の何もかもが分かっているプーチン氏こそ、日本の友人です。

ポスト安倍、ポスト自民党を見据えてのプーチン氏のご姿勢、大歓迎です。

2016/4/15 10:27

【露プーチン閣下:「米国など同盟国からの圧力にもかかわらず、日本の友人は両国(ロシアと日本)の関係を維持しようとしている」と日本の姿勢を評価】

北方領土問題「妥協点見つかる」 プーチン氏が期待表明(朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASJ4H030LJ4GUHBI03L.html

タス通信によると、ロシアのプーチン大統領は14日、5月の大型連休中に予定されている安倍晋三首相の訪ロを歓迎し、「あらゆる問題を話し合う」と述べた。また、北方領土問題など日本との未解決の懸案について、「いつか妥協点が見つかるだろう」と期待を表明した。テレビ番組の収録後、記者団に話した。  プーチン氏は「米国など同盟国からの圧力にもかかわらず、日本の友人は両国の関係を維持しようとしている」と日本の姿勢を評価した。ただ、「歩み寄りには継続的な対話が必要だが、日本側が制限をした」とも述べ、対ロシア制裁などウクライナ危機後の日本の態度に釘を刺した。

平和条約交渉については、15日の訪日を前に、ラブロフ外相が12日、北方領土問題の協議を拒む考えを明言。平和条約で領土問題を解決するという日本側の立場を否定していた。(モスクワ=中川仁樹)

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