あのー、米民主党大統領候補の小浜さん（Barack Hussein Obama Jr）なんですが、母親と別れたとはいえ、実の父親がケニア出身のイスラム教徒アフリカ人で、小浜さん自身、フセインというイスラムのミドルネームをお持ちなんですね。ご本人は、自称プロテスタ…

「ヒラリーのミドルネーム、ロッダムは、ローゼンバーグのこと。もちろんユダヤ人の姓」について 太田竜先生ご翻訳のテックス・マーズ氏発言 ヒラリー・クリントンは、隠れユダヤである。 2007/1/3(水) ヒラリー・クリントンは、隠れユダヤである。 そしてそ…

「ヒラリー・ローゼンベルグ・ロックフェラー・クリントンの大逆転勝利については」について 次期米民主党大統領有力候補五人は、全員、ユダヤ人と（テックス・マーズ） http://www.pavc.ne.jp/~ryu/ 投稿 平成15年11月13日00時40分 太田龍の時事寸評 平成十…

ヒラリー・ローゼンベルグ・ロックフェラー・クリントン女史の大逆転勝利については、面倒くさいので下記のスレッドを参照ください。ブッシュもヒラちゃんも黒幕は同じ、デビ爺です。 ■ブッシュ当選は、不正選挙の結果。前回同様。 http://jbbs.livedoor.jp/…

神州の泉の高橋博彦さんから、「防衛予算委員会で、民主党新緑風会の藤田幸久議員が、911テロは仕掛けられたものではないのかという質問」をしたとのご連絡をいただきました。 ①ツインタワービルの近くのビル（崩壊した）の建設に関してインサイダー取引の事…

２．１６リチャード・コシミズ大阪講演会 演題：「日本人のための日本を！普通に生きていける国を!」 論旨 ： なぜ、日本はこんなに暮らしにくい国になってしまったのか？世界有数の富裕国家であるはずの日本で、なぜ、生きていくだけでやっとの生活しかおく…

「これからの選挙では、創価ゾンビ宗教に推薦されると落選する。」について ２００５年の文章ですが..... B層についての一考察 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1116156830/417 B層を啓蒙することの難しさは、殆ど匙を投げるほどである。B層…

大阪府知事になる予定のゲーノージン橋下だが、北朝鮮カルト政党公明党が推薦をつけると、創価大嫌いの無党派層が嫌って票が離れるので、推薦取りやめ。自民だけで推薦するのもおかしな話なので、全部取りやめ。日本を支配する朝鮮人脈は、「創価･公明｣票よ…

第４回放送「環境・エネルギー」 「071123.mp3」をダウンロード http://voip.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/index.html とうとう2007年も大晦日なりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか？第4回放送は、11月23日に「環境・エネルギー」をテーマにして行…

アルツハイマーについて、ちょっと。 老人性痴呆症には｢つける薬｣がなくて、進行を遅らせる「アリセプト（塩酸ドネペジル）」が処方されているけれど、これも１-３年の間、記憶力低下を遅らせる効果があるだけ。アルツハイマーの原因は、脳内にアミロイドが…

「百害あって一利なし｣が全ての事象に通用するわけではない。医薬品という使い方によっては｢益｣にも「毒」にもなる物質が現代社会で常用されている事実が、好例であろう。そして、放射線の分野では、高線量のそれが癌を引き起こす一方で、低線量の分野では、…

独立党公式ブログ（Ｆ君）やヘンリー・オーツさんのブログを参照してください。「参拝の趣旨｣についても、前者で読むことができます。 http://dokuritsut.exblog.jp/ http://henrryd6.blog24.fc2.com/ リチャード・コシミズ

独立党マニフェスト 「◆東アジア共同体の推進」関連記事 http://dokuritsut.exblog.jp/ （2）中国との経済ブロック形成にあたり、現時点で中国国内に多数存在する「非共産党」系政党との関係構築を急ぐ。共産党は内部の腐敗が行き着くところまで行き着いてお…

本日、東南アジアから一時帰郷中の友人と新年会。 食したのは、焼肉と「カムジャタン」。後者は、ジャガイモと豚の背骨の鍋。最後は、キムチとご飯を入れてオジヤ。友人、「この鍋旨い｣と、いたく感激。 実は、韓国料理は二日続けてで、昨日の独立党新年会の…

今日のニュース 結局、慰安婦問題も日本のロックフェラー隷属が目的 極東における日本の孤立化＝対米依存・隷属化を狙って、慰安婦問題を煽ってきたシオニスト･ユダヤ人。ホロコースト生き残りと言う嘘（注：そもそもホロコーストは少数ユダヤによる一般ユダ…

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 思えば、2006年のクリスマスに第一作を出版して以来、一年の間に三作まで世に出すことができました。また、講演会も東京、京都、東京、名古屋と四回開催し、さらには、後援会組織「独立…