richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

これからの選挙では、創価ゾンビ宗教に推薦されると落選する。

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大阪府知事になる予定のゲーノージン橋下だが、北朝鮮カルト政党公明党が推薦をつけると、創価大嫌いの無党派層が嫌って票が離れるので、推薦取りやめ。自民だけで推薦するのもおかしな話なので、全部取りやめ。日本を支配する朝鮮人脈は、「創価・公明」票よりも、ネット無党派層の方が、組織的影響力を持ってきたことに気付いている。朝鮮カルト支配者は、先の大阪市長選で創価が大敗北したことに、恐れおののいている。 自公党本部は橋下氏推薦・支持せず 府知事選で決定 1月8日20時57分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000929-san-pol 10日告示の大阪府知事選で、自民、公明の両党本部は8日、橋下徹氏(38)について推薦や支持をしないことを正式に決めた。橋下氏に対しては、自民府連は推薦、公明府本部は支持を決めていたが、抜群の知名度から、政党色を出さずに臨む方法が得策と判断した。 自民党は同日、中山太郎府連会長が古賀誠選対委員長と会い、党本部として推薦しないことを正式に決めた。中山会長は産経新聞の取材に「橋下氏は市民派の弁護士として活躍してきた。政党色は出さないほうがいいだろう。出陣式でも国会議員のあいさつはない」と話した。 公明党本部もこの日、常任役員会を開き、府本部から申請があった支持について正式に承認、党本部としての態度は示さないことを決めた。 ただ関係者の中には、自民、公明の地方組織が推薦と支持で対応が分かれたため、中央政界で基本となる自公の枠組みを崩さないために、党本部としての結論を見送ったとの指摘もある。