richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

アルツハイマーについて、ちょっと。

アルツハイマーについて、ちょっと。

老人性痴呆症には「つける薬」がなくて、進行を遅らせる「アリセプト塩酸ドネペジル)」が処方されているけれど、これも1-3年の間、記憶力低下を遅らせる効果があるだけ。アルツハイマーの原因は、脳内にアミロイドが生成されるからとわかっているけれど、これを阻止または、解消する方法は、今までなかった。

日本人の寿命は伸長しており、アルツハイマー老人性痴呆症に罹患する人も増えている。お年寄りがボケてしまえば、家族や社会の負担が大きくなるし、本人にとっても幸福ではない。また、痴呆の典型的な症状に被害妄想があり、「嫁が私の財産をねらってる、あんた私のお金とったでしょ!」と四六時中騒ぎ出す。こうなると、家庭崩壊の原因にすらなりうる。

だが、どうやら、世界最高の頭脳を持つ日本の医学者が、この人類の抱える大きな問題を解決に導いてくれそうだ。名古屋大のワクチンに期待しよう!鍋島先生、頼みますよ。

アルツハイマー病のワクチン開発に成功 名大など

http://www.asahi.com/life/update/0329/005.html

アルツハイマー病の原因物質アミロイドを脳から取り除くワクチンの開発を進めていた国立長寿医療センター研究所 (田平武(たびら・たけし)所長、愛知県大府市)と名古屋大などのチームが、マウスを使った実験で発症後に飲むと 認知能力が戻ることを確かめた。脳炎や出血などの危険な副作用もなかった。 4月6日から大阪市で始まる日本医学会総会で発表する。 完成すれば、欧米で開発中のワクチンの難点である安全性やコストの問題を解決した新ワクチンになる。 研究チームは次の段階として、少人数の患者を対象にした臨床試験の準備を進めている。

このワクチンは、病原性がないウイルスの殻にアミロイドというたんぱく質を作る遺伝子を入れてある。 口から飲むと、腸の細胞がこの「偽ウイルス」に反応してリンパ球がアミロイドを攻撃する抗体を作る。 この抗体が脳にたまったアミロイドにくっつき、ばらばらにして取り除く。

 研究チームは、月齢を重ねると必ずアルツハイマー病を発症するよう遺伝子を変化させたマウス28匹を使って 効果を試した。アルツハイマー病を発症した生後10カ月の時点で、半数の14匹にはワクチンを飲ませ、 残りには飲ませなかった。

その結果、ワクチンを飲んだマウスはほぼすべて、3カ月後、記憶力や学習能力など認知力を試す4種類のテスト すべてで成績が発症前のレベルまで戻った。

一方、ワクチンを飲まなかったマウスは全テストで成績が落ち、認知力の大半を失っていた。

03年にワクチンを飲んだマウスの脳内のアミロイドが消えることを明らかにしていたが、今回初めて、実験で 症状が改善することまで確認した。

アイルランドの製薬会社が開発した世界初のアルツハイマー病ワクチンは、臨床試験中の02年に患者の6%が 重い脳炎を起こしたため、開発中止になった。今回名古屋大などが開発したワクチンは 直接たんぱく質などを注射する方法ではないため安全性が高く、大量生産が可能なうえ、 薬液を飲むだけで簡単という利点がある。

実験をした名古屋大の鍋島俊隆教授(医療薬学)は「アミロイドはたまり始めているが症状はまだ出ていない、 という段階で使えば予防効果も期待できる」と話す。 (引用終)

ところで、「ニコチン」の話に戻るけれども、ニコチンに、上述の悪役「アミロイド」によって神経細胞が壊されるのを防止する働きがあるかもしれないというので、研究されているのですね。

アルツハイマー病:

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/199291.htm

ニコチンもAβ[:アミロイドβ]蛋白誘発神経細胞死に対して保護作用を有するという報告がある。これらの受容体の賦活が原因療法にもなり、AD[:アルツハイマー病]の進行を止める可能性がある。

アミロイドβタンパクとニコチン性アセチルコリン受容体 (日本薬理学会)

京都大院・薬・薬品作用解析、香月博志

http://plaza.umin.ac.jp/JPS1927/fpj/topic/topic118-4-290.htm

アミロイドβタンパク(Aβ)は,それ自身が神経細胞の変性・脱落に直接関与する可能性も含めて,アルツハイマー病(AD)の病態形成の機序を解き明かす重要な鍵として注目されている.最近,Aβ1-42がニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)に高親和性に結合することが明らかとなり,その病態生理学的意義を示唆する知見も蓄積しつつあるので,ここで整理してみたい.

つまり、やっぱり、タバコと痴呆症の関係は、全否定する前に検証すべきと考えます。

以下は、与太話です。

ユダ1 「ゴイムどもをアルツハイマーだらけにして支配したしたいな。年老いた従順な羊の群れってわけだ。金持っている老人にはボケてもらって、搾取させてもらう。勿論、効果のない治療薬を馬に食わせるほど処方して儲けようぜ。」

ユダ2 「実は、喫煙がアルツハイマーの予防になるんだよな。この説が出たんで、そんなの嘘だと、オランダのユダヤ医学界使って、打ち消しておいたけど。」

ユダ1 「だから、世界的に嫌煙運動を起こして、赤っぽいシミンウンドウカに煽らせているわけさ。もっとも、俺たちの支配するタバコ産業も影響は受けるけどな。」

ユダ2 「おれたちユダ権は、帳尻さえあえばいいわけでさ。タバコで減った商売は、医療産業で取り戻すさ。」

ユダ1 「ま、ゴイムどもは、喫煙が癌の原因になるなんて、本気で信じている。喫煙しても肺癌になるやつってのは、100人にひとりが1.3人に増える程度の話だ。だから、喫煙者へっても、俺たちのユダヤ医療を受けるゴイム患者は減らないさ。」

ユダ2 「なにしろ、俺たちのロックフェラー医療は儲け頭だ。」

ユダ1 「それに、実は喫煙は、脳の血流を増やすんだな。ということは、頭がよくなり、思考力が増す。ゴイムどもには、馬鹿でいてもらいたいから、喫煙させない方がいい。」

ユダ2 「なるほど。東洋じゃ、馬鹿のことを血の巡りが悪いと形容するらしい。まさに、血の巡り=知的思考力ってわけだな。」

ユダ1 「俺たちユダヤよりは勿論劣るが、あの日本人てやつらも、かなり血の巡りがいい。なんでかな?」

ユダ2 「先進国じゃあ、喫煙率が高い方だしな。それと、あいつら風呂好きだろ。風呂ばっかり入ってやがるから、血の巡りがいいんだよ。」

ちゃんちゃん。