リチャード・アーミテージら米国1%の日本統治司令部が、安倍傀儡カルト政権に厳命した「安保法案」可決。
そのために、安倍売国奴内閣は、最後の姑息な手段を行使してきました。
山形市長選は「安保法案」の是非が焦点の注目選挙。
そして、なんと、安保法案賛成派、自公推薦の佐藤候補が、民主、共産、生活、社民推薦の「安保法案反対」の梅津候補を破り、当選。
勿論、純然たる不正選挙です。
国民の総意は「安保法案反対」。賛成派候補が当選するわけがない。
投票結果を改ざんし、賛成派候補の票を増やしている。
だが、偽票にすり替えれば、「同一筆跡」「コピー票」「印刷票」をRK独立党に追及されるのは、はじめからわかっている。そこで、今回、裏社会が採用した手口は、投票方法の変更。
候補者の名前を書くのではなく、候補者名の上に備え付けの丸印のスタンプを押す方式に急きょ変更してきた。
これなら、選管がいくら票をすり替えても、何ら証拠が残らない。裁判で追及されないで済む。
この不正選挙の結果を受けて、自民党はさっそくながら「安保法案に民意を得た」と言い張り、安保法案の即時採決をやると言い出している。
まさに、不良政党、ブラック政党、詐欺師政党の面目躍如です。
今まで、地方選挙では連戦連敗の自民党。だが、今後は、「丸スタンプ方式」で不正選挙を連発し、地方でも自民党に支持があるかのように偽装することでしょう。
そして、憲法9条改正国民投票も、同様の不正手口で改正成立を偽装することでしょう。(低投票率偽装、票改竄) 勿論、2016年夏の参院選も、確実に不正選挙手口を使います。これで、国会には安倍売国奴と背後の米国1%に隷属する偽議員しかいなくなります。真っ当な政治家は、意図的に落選させられます。
「政権与党、選管が不正選挙などするわけがない」というB層の皆さんの思い込みに全てを賭ける裏社会。
今回の蛮行で、「不正選挙」への関心が一気に高まります。ここが最大のポイントなので、自ら火に油を注いでくれた米国1%傀儡勢力の馬鹿の皆さんに深く感謝します。
「不正選挙」の4文字が多くの国民の目に触れることになります。
リチャード・コシミズでした。
2015/9/14 05:58
>こうちゃんさんが山形市長選の投票方法変質について書かれていましたが… 備え付けのスタンプで候補者欄に捺印とは隣の韓国と同じ方法です。 地方選でも不正選挙始めましたね… 安保法案に反対の候補が敗れ、早速ですが以下の記事があがっています。
※一部記事引用
選挙戦で安全保障関連法案に反対する考えを表明した梅津氏が敗れたことを踏まえ、与党は週内の参院採決を目指して環境整備を急ぐ方針だ。
■自公推薦の佐藤氏初当選 山形市長選、野党系破る
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015091301001825.html
川口
2015/9/14 05:21
自民、不正選挙成功に安堵=戦争法案採決へ「恫喝」―山形不正市長選
●自民、勝利に安堵=安保採決へ「引き締め」―山形市長選
時事通信 9月13日(日)23時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00000102-jij-pol
山形市長選で自民、公明両党などが推薦した候補者が接戦の末に勝利したことで、安全保障関連法案の採決を前に与党内には安堵(あんど)が広がった。 自民党の茂木敏充選挙対策委員長は13日夜、「今回の激戦を制した勢いを今後の地方選や来年の参院選につなげていきたい」とのコメントを発表した。 ただ、民主党など野党が推した候補との差はわずかだった。安保法案が逆風になった可能性は否めず、茂木氏は「気を引き締めて終盤国会に臨む」とも言及した。
ハラ