極右偽装マイノリティー反日団体、日本会議・統一教会が支配する自民党ですが、地方選挙で堂々の連敗中です。
立川市議補欠選挙、仙台市議選、岩手県知事選。次は山形市長選でしたっけ?
低投票率ゆえ自公が有利のはずでも惨敗。岩手県知事選では不利を悟って立候補取りやめ。
安倍晋三の日中戦争促進法案が有権者を怒らせた。安倍のやることなすことが嫌われ、安倍がTV画面に登場すると悪寒がしてチャンネルを変える有権者。自民に投票するのは、聖心女学園で軍隊式分列行進をするような人たちだけです。聖心分列。
公明支持層の創価学会員が、自民に投票しないケースも増えているのは、間違いないでしょう。
このままでは、自公は国政選挙でも順当に大敗北するはずだが。
なぜか、国政選挙だけは「善戦」するわけです。
勿論、裏社会、最後の秘密兵器、「不正選挙」のおかげですが。
しかし、今回は「全くの不人気」の安倍自民党が、不正選挙手口を使って、来夏の参院選で勝つことは、国民の大覚醒を呼び込む。選挙結果を見て、どこかで見た「不正選挙」のポスターをだれもが思い起こす。
そして、不正選挙、偽票書きに動員してきた創価学会員が使いづらい。下手に使えば、内部告発される。選挙ポスター貼りも創価学会員が代行してきたが、これも今回は期待できそうにない。
自民党媚米ロックフェラー言いなり部門の諸氏は、頭を抱えていると思います。創価の代わりに「降伏の馬鹿が来る」邪教の奴隷信者を動員するか?単純に集計数字だけいじって自民勝利を偽装するか?
困ったですね、裏社会さん。
今回は、姑息な隠ぺい手口は通用しませんよ。
皆さんが一番お嫌いなリチャードコシミズでした。
敗北、敗北、そして敗北
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45173?page=2
(抜粋)「今回、投票率が29・20%と極めて低かった。地方選挙で20%とか30%とかの低い投票率の場合は、もちろん無党派は投票に行かず、組織票だけが投票に行っている。そうすると自民党が勝つケースがほとんどだ。しかし、今回は低投票率だったにもかかわらず、自民党候補が敗れてしまった」(自民党立川市議)
「つまり投票に行った自民党支持者が、いまの安保関連法案や政権運営に嫌気がさして反自民候補に投票しているのではないか。我々地方組織が苦労して選挙をしているのに、中央が足を引っ張っている」(同市議)
追記: 自民党の地方組織の皆さん、自民の中央はみなさんとは異質の「反日朝鮮カルト集団」なんです。みなさんは、必死に自民の選挙に臨みますが、中央は、米国のユダヤ人支配層と北朝鮮に隷属する売国奴でしかないのです。いつまで、騙されているのですか?