衆参ダブル 共産党200選挙区擁立見送りで“自公59人敗北”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/177555
ノーベル賞経済学者が「消費税10%の見送り」を安倍首相に提言し、17日は自民党の稲田政調会長も増税延期解散は「あり得る」と言及。永田町で「衆参ダブル選」ムードが急拡大している。
だが、安倍の描く「ダブルで衆参圧勝」シナリオは甘い。野党共闘の一環として、共産党は衆院選の小選挙区についても候補者を取り下げる方針で、その数、実に200選挙区。全295選挙区の7割弱で野党統一候補ができれば、自公はガタガタだ。
とくお
2016/03/20 05:49
え、共産党が衆院小選挙区200カ所で候補を取り下げ、全体の7割で野党統一候補ができれば、自公は59人が敗北!やったー、野党共闘だ―!
と、世間知らずの皆さんが糠喜びしている間に、本論を進めましょう。
共産党は言わずと知れた第二自民党。その自民幇助政党が候補を立てなければ、野党票がまとまって自民票に勝てる!
ただし、それもこれも「不正選挙」が行われないという前提での話。
共産党は2013年7月の参院選で大躍進を遂げている。改選3議席から8議席に躍進した共産党。これはどういうことか?裏社会が不正選挙で共産党を多数当選させた。ただそれだけのことと考える。
「2016年衆参同時不正選挙で、野党統一候補は善戦するが、結局は自公候補がの奥が辛勝する。共産党は、候補は減らしたが、当選者数は伸ばした....」そんな事前合意があれば、「野党共闘」で野党が頑張っているというイメージ作りはできる。
与党野党はAチーム、Bチームに過ぎないとする我々の分析を裏社会さんも気にしていらっしゃるのでしょう。w
所詮は、不正選挙を一切追求しないインチキ野党。
どいつもこいつも売国奴。