うつ症状を改善 “新治療法”発表 理研(06/18 05:55)h
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000052868.html
脳細胞に光を当てることで、うつの症状を改善する新たな治療法を理化学研究所の研究チームが発表しました。
理研脳科学総合研究センター・利根川進センター長(75):「記憶を操作することによって、うつ病の症状を示すマウスを治した」
ノーベル賞受賞者の利根川氏ら理研の研究チームは、ストレスを与えられ、うつの症状が出たマウスの脳細胞に光を当て、過去の楽しい記憶を呼び起こす実験を行いました。その結果、好物の砂糖水に興味を示すなど、うつの症状が大きく改善しました。うつの症状が出てから楽しい体験をさせても改善はみられないということです。研究チームは、「すぐに人に応用できるものではないが、新たなうつ病治療の可能性を示せた」としています。
↓要するに、私RKも少し前に着目した可視光線。皮膚から10cmの深さまで到達して、細胞に直接働きかける。
情報、感謝。
可視光線治療法
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201202/article_47.html
10年間くらい 不眠症で睡眠導入剤なしでは 眠れなかったのですが 可視光線 を当てて寝てみたところ 自然に寝ることができました
はじめは半信半疑ではいたのですが これはいけると自分自身実感しました
導入剤を飲んでいたときは 副作用で眠気が残って 苦労しましたが 可視光線を当てるようになってからは決まった時間に起きて 決まった時間に眠れるようになりました
10年間 病院に通い 長い時間待たされ 高い医療費を払っていたのがばかばかしく思えています
可視光線ライトをちょっと誤解している?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_103.html
可視光線の主たる効果は「酵素・抗酸化物質と繊維芽細胞」の活性化。前者は活性酸素を除去し、後者はコラーゲンとヒアルロン酸を体内で生成します。また、可視光線は自律神経を刺激し血行を促します。