安倍マイノリティー対日侵略政権が、日本を「ダンス漬け」にしようと企んでいると危惧します。

↑拾い物。

学校で、子供に米国式ダンスを必修科目として履修させ、クラブは24時間営業可とし、ダンス教室は自由化。

批判を覚悟の上で直言します。

１．米国でこの種のダンスに興じる「階層」は最下層であるとみます。日本に同じ類のダンスを蔓延させることで、愚民化を狙っている。「国民の質の低下」を企んでいる。米国の最下層＝麻薬中毒者である。

２．クラブが24時間営業化となれば、風営法で縛られている業者が参入し、街はクラブだらけとなる。風紀、治安が乱れる。若者が「遊び」に大半の時間を使うようになる。生産性の低下。麻薬蔓延の危険もある。

３．子供たちの「かっこいいこと」が「ダンスの上手いこと」になる。ダンスが最大の関心事となる。夜遅くまでイオンの前のスペースでダンスに興じる。だが、学校の授業で採用されるくらいだから、親もあまり文句を言えない。学業がおろそかになる。素行不良となる。

４．若年層が過度な運動に耽溺することで、身体の成長に支障をきたす恐れはないか?無理な運動で整形外科的処置を必要とする怪我が多発しないか?

５．「黒人文化」「下層白人文化」への憧憬を促し、外国人の日本への参入を促進する。日本人の純血性の破壊。

日本人の優秀性を棄損するには、クラブ文化を奨励して、麻薬・薬物業者が容易に顧客を捕まえることのできる環境を作るのが手っ取り早い。クラブで簡単に薬物が手に入るようになれば、政権与党、自公の母体、統一、創価なる朝鮮麻薬宗教にとって大きな販路が確保できる。

麻薬の蔓延した社会は、確実に治安が悪くなり、国力は大きく削がれます。そうなれば、ユダ金、大喜びです。

既に、お母さん方の間には「必要ない科目」「有害」と言った反対意見が出ています。

子供たちに将来、何になりたいか聞いたら「エグザイルに入りたい」が一位になる社会にはしたくありません。

2015/6/18 09:39

スレチで失礼します。ゴロツキ政府が、米国産のシャブ中御用達踊りにさらなるお墨付きを与えています。↓

ダンス営業、規制緩和＝一部のクラブ、24時間も―改正風営法が成立

ダンス営業の規制を緩和した改正風営法が17日、参院本会議で可決され、成立した。大音量の音楽を流して客に踊らせ、酒も提供するクラブのうち一定の明るさを確保した店は24時間営業を可能とし、ダンス教室は許可制を廃止する。来年6月までに施行される見通し。　

クラブが24時間営業できる地域は条例で決めるため、都道府県は今後条例を改正する。 (中略) 　ダンス教室は規制の対象外となり、公布日から自由な場所と時間での営業が可能となる。 (以下略) 時事通信 6月17日(水)11時10分配信

シャブ蔓延の巣窟であるクラブの営業規制緩和もさることながら、ダンス教室ってのも何やら怪しいですね。

どんな教室なんですかねえ？

もしかして、子供たちも対象とした教室なんじゃ？

学校だけではあきたらず、外でもその種のダンス漬けにしたいから？

そしてその教室のインストラクターは、体にタトゥーがあって「大麻は身体に良いんですよ～」なんてほざいてるようなヤツなんじゃないんですか？

ねえ、裏社会さん？

酢味噌

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