わざわざ遠いブルネイから天然ガスをいったん液化して専用タンカーで運んでくるから、天然ガスが法外な値段になるわけで、目と鼻の先のサハリンから直接、パイプラインで京浜工業地帯や首都圏に持ってくれば、物凄く安くなることくらい、たとえ創価学会員の愚鈍でも理解できる。(つまり、ほとんど人間の範疇にない下等生物でもわかるということ。)
だが、高いからこそ、利権が生まれるのであり、ロシアの天然ガスなど入ったら、東電の幹部も裏金が取りにくいし、一番困るのは、世界一美味しい日本市場でしこたま儲けてきたユダヤ石油資本。
サハリンのガスを日本に入れたりしたら、日ロ関係が良くなって、ユダヤ米国は唯一の奴隷国家、日本からも見捨てられてしまう。
よって、子飼いの家畜政党、自民、公明のマイノリティー偽議員を使って、サハリン・パイプライン計画を半狂乱で阻止しようとするわけです。
だが、時間の問題ですね。ユダ金には、国際政治でうまく立ち回る余力も財力知力もありません。あるのは、物凄く陳腐で下劣な謀略とテロだけです。物凄く頭悪いです。w
2015/5/28 13:53
<サハリンからのパイプラインは重要>JERA垣見祐二社長