滅びゆく過去の大国、ユダヤ米国一辺倒の安倍偽総理を、財界は必ずしも支持していない。
AIIBで世界の中心となることを意思表示した中国は、日本にとって、最大の貿易相手国であり、進出企業も３万社以上。問題はあっても、兄貴分である日本人が指導して、「人の道」を中国人に教えて差し上げるべき。それが、最終的には、日本の利益にもなる。
中国と連携しないで、日本経済を維持発展することなど不可能。一方、ユダヤ米国は、日本中国から借りた金で買い漁りをする放蕩国家。GDPの大半が「浪費」によるもの。あるのは、人様の国を侵略する「戦争力」だけ。野蛮人。下等国家。
自民党が真面目に日中関係修復に動くとは思えませんが、しばし、静観いたしましょう。
2015/5/20 07:15
スレチ失礼致します。
両氏の会談の実現により、どのような結果がもたらされるか注目しております。
また、「【民間企業の幹部】らおよそ３０００人とともに中国を訪問する」ということは、【経済界】は日中関係の改善・経済協力の強化を求めているということではないでしょうか。つまり、【経済界】は日本のＡＩＩＢ参加を強く求めていると考えられます。
◆二階総務会長きょう訪中 習主席との会談調整へ（NHK NEWS）
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150520/k10010085131000.html
自民党の二階総務会長は、２０日から、民間企業の幹部らおよそ３０００人とともに中国を訪問することにしていて、滞在中、習近平国家主席と会談する方向で調整が行われる見通しです。 自民党の二階総務会長は、２０日から１週間の日程で、民間企業の幹部や地方自治体のトップら、およそ３０００人の訪問団とともに中国を訪問することにしています。
二階氏は、２１日、広州で、次世代リーダーの候補の１人とされる、広東省トップの胡春華書記と会談するほか、２３日には北京の人民大会堂で、訪問団とともに中国の政財界関係者との交流会に臨むことにしています。さらに、滞在中、北京で習近平国家主席と会談する方向で調整が行われる見通しです。
二階氏は、ことし３月、中国・海南島で開かれた国際会議で習近平国家主席とことばを交わしており、安倍総理大臣は１９日、二階氏と会談し、中国の要人に宛てた親書を託す考えを示しました。
二階氏としては、一連の会談で、日中関係の改善に向けて民間交流の重要性を確認するとともに、幅広い分野での対話の促進を働きかけたい考えです。
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