richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

◆李克強総理、ラテンアメリカを訪問、米国の神経を尖らす

米ユダヤ犯罪帝国と統一麻薬密輸教会の資金源、南米のコカイン利権が、中国の対南米攻勢で風前の灯火?

そりゃ、ロックフェラーの爺さん、やきもきするでしょうね。

何しろ、ロックフェラー・ロスチャイルド世界の富独占帝国の「正業」は麻薬ですから。アフガンは米軍を送ってヘロインを解禁させ、今や、世界のヘロインの97%?を独占。だが、肝心のコカインビジネスが.....中国の介入で破たんしたら....世界のジャンキーが減少して、人類には福音となります。悪魔は、退場です。

それで、最近、オバマ政権がキューバににじり寄っているのは、コカインの対米密輸中継拠点であるキューバとの関係をよくして、麻薬利権を確保することですか?ちなみに、キューバを作ったチェ・ゲバラはもちろん、ユダヤ人です。最近の研究では、カストロもユダヤ人といわれています。キュ―バは、ユダ金の作った国です。

2015/5/20 09:44

スレチ失礼致します。

【中国の攻勢に対し、アメリカは打つべき手がない】

李克強総理、ラテンアメリカを訪問、米国の神経を尖らす

http://www.xinhuaxia.jp/social/69616

【抜粋】アメリカの裏庭と目されるラテンアメリカには近年、中国指導者がしばしば姿をみせている。過去2年あまりで習近平・中国国家主席が2回ラテンアメリカを訪問した。今度李克強総理の訪問に対し、海外メディアは「ラテンアメリカへの中国の攻勢」として大いに報道した。米誌「フォーブス」によると、【アメリカが寝ている時、中国はラテンアメリカを味方に引き入れており、中国はアメリカの裏庭を狙っている】という。 2009年以来、中国はブラジル最大の貿易相手国、最も重要な外資投資元となった。2000-2015年に両国貿易額は100億ドルから25倍増の2555億ドルに上った。一方、中国はチリとペルーの最大の貿易パートナーで、アルゼンチンの2位の貿易パートナーである。ドイツ紙「ハンデルスブラット」によると、【中国の攻勢に対し、アメリカは打つべき手がない】という。

special thanks