3月28日の新医学宣言大シンポジウム大会で配布されたRK文書です。
船瀬俊介先生の「推薦文」をいただきました。
600枚配布されたと思います。
2015/3/29 15:30
金沢講演会お疲れ様でした。私は池袋の「新医学宣言大シンポジウム大会」に出向きました。受付で渡された資料の一番上にはグリーンの紙に印刷されたリチャードさんの檄文が。それに添えられていた船瀬さんの推薦文が秀逸なので、参加できなかった方のためにここに転記します。 「あなたに気づいて欲しい!目覚めてほしい!そして怒って欲しい!あなたが投票所に足を運び、一票を投じたのは、何のためだったのでしょう?それは、この国が少しでもまともになって欲しいという熱く切ない思いのためです。その・・・選挙がペテンだった!集計コンピューターが操作されていた!私は怒りで体が震える。コシミズさんたちの勇気ある運動を支援して下さい。お願いします。」
しろまじょ
↓以下、本文
不正選挙」が日本を経済崩壊と日中戦争に追い込んでいます。 リチャード・コシミズ
日本の歪んだ医療の原因は何なのか?制度、実態が歪んでいるがゆえに特定の人たちの重要な資金源となっているのです。癌分野だけでも、抗癌剤、外科手術、放射線治療、癌保険….と利権の宝庫なのです。医療コストは50兆円に達し、2025年には70兆円に達するといわれています。医療費は米国並みのGDP比20%に達する日が来る。健康保険は形骸化し、米国系民間保険に頼らざるを得なくなる。まさしく医療の「米国化」が進行している。そのような最悪の事態に誘導せんとする人たちがいるのです。
戦後70年たちましたが、日本はいまだに米国から独立していません。医療分野だけでなく、経済分野でも「日本の資産を米国に貢がせる」目的で安倍傀儡政権が起用されている。そして、ドルを防衛するために日本円と中国人民元の弱体化を目的とした「日中戦争」が黒幕の手で強行されようとしている。経済の悪化も戦争も普通の国民は望みません。国民のやりたくないことを国にやらせるには、不正選挙で米国勢力の傀儡政権をねつ造しなくてはならない。その不正選挙を2012年の衆院選挙を皮切りに2014年末の衆院選まで3回連続して敢行したのです。
21世紀の今、日本の国政選挙で大規模な「不正選挙」が実行されている?そんな馬鹿な。日本人がそんな非道なことをするわけがないし、実行も不可能だ。誰もが、即座にそう断定して、不正選挙追求者に白い眼を向けます。しかし、現実には有権者の投票行動とは無関係の選挙結果が予め準備され、自民公明が政権を詐取するよう仕組まれていたのです。その実行行為者は?米国の支配者は「金融ユダヤ人」と呼ばれる一握りのマイノリティー集団です。同じ連中が日本をも安倍傀儡政権を介して支配しています。投票箱の中身はすり替えられ、S学会の信者が偽票書きに動員され、それが発覚したら、今度は票を印刷してすり替えています。投票率は得票改竄がやりやすいよう低く偽装され、投票所は2時間前に閉鎖されました。「出口調査」を根拠に開票も始まらないうちに午後8時ちょうどに当確が連発されます。当選者は最初から決まっているのです。こんなとんでもないことは日本人はやらない。当然です。やっているのは日本人ではないのです。日本には金融ユダヤ人の手先となって働くマイノリティー集団のネットワークがあるのです。
我々RK独立党は、今、不正選挙を追及し東京高裁などで票の数えなおしや再選挙を求める行政訴訟を起こしています。高裁は、自公政権に完全従属し我々の訴訟を理由なく門前払いします。法廷は紛糾し、不正裁判の騒乱の模様はネットに流出しています。しかし、警察も裁判所もメディアも沈黙します。国民に「不正選挙裁判」の存在を知られては困るからです。どうか、不正選挙に着目してください。このまままでは、日本は国家デフォルトに追い込まれ、中国との戦争を余儀なくされます。米国勢力の生き残りのために日本国民が経済的に疲弊し、若者が命を落とすことになります。
船瀬先生のファンの諸氏が、不正選挙の現実に触れ覚醒されることを切に祈ります。