植草先生が、やっと、不正選挙にはっきり言及。
諸悪の根源は不正選挙。
不正選挙が行われてきたがゆえに、安倍晋三が米国1%のための蛮行を連続して実行できる。
ユダヤ米国の侵略を止めるために、植草先生にも我々と一緒に戦っていただきたい。
第二は、選挙が公正に行われること。
選挙作業に不正が入り込めば、主権者勢力が勝利することは難しい。
日本の選挙事務制度には黒い霧が立ち込めている。
投票用紙の目視での確認作業を行う権利が確立される必要がある。
植草一秀先生は不正選挙疑惑について今ひとつ及ばずな感じだったが、ようやく不正選挙についてブログで踏み込んで言及されるようになったようです。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-0c56.html
「第一は、連帯すること。
連帯しない限り、実現は難しいだろう。
第二は、選挙が公正に行われること。
選挙作業に不正が入り込めば、主権者勢力が勝利することは難しい。
日本の選挙事務制度には黒い霧が立ち込めている。
投票用紙の目視での確認作業を行う権利が確立される必要がある。
第三は、主権者が賢くなることだ。
これが一番大事だ。
虐げられているのに、虐げる政権を支えていたのでは、現実はいつまでたっても変わりようがない。」
DD51 1043
2015/11/21 09:52