東証株安、円高続伸中。
日銀、GPIFの相場介入もむなしく、原油安が追い打ち。
これから選挙までの間に、状況はますます悪化する。
自民が勝つわけがない事態が発生する。
それでも自民は勝つ。不正選挙で。
国民の激怒と引き換えに。ｗ
木の枝からぶら下がって、風に揺れる安倍某の骸が目に見えるようだ。
2016/4/5 11:57
【東京株式－大幅安＝円高､米株下落（５日前場）】
時事通信 [4/5 11:40]
外国為替市場での円高･ﾄﾞﾙ安や米国の株価下落が嫌気され､売りが優勢となった｡日経平均株価は前日比353円46銭安の1万5769円81銭､東証株価指数(TOPIX)は30.33ﾎﾟｲﾝﾄ安の1272.38と､ともに大幅安｡出来高は10億8551万株｡ ▽1万6000円割れ 売りが先行し､日経平均株価は朝方から1万6000円を割り込んだ｡一時は1万5758円まで下落し､取引時間中としては2月24日以来の安値水準となった｡ 1ﾄﾞﾙ=110円台後半に円高が進行し､輸出関連企業の業績が悪化するとの懸念が一段と高まった｡米国市場での株安や原油価格の下落も株価を下押した｡ 日経平均は6営業日続落し､この間の下げ幅は1000円を超えている｡しかし投資心理の弱さが目立ち､積極的な買いは期待しづらい｡ 市場では｢午後も円相場をにらみながら､さえない値動きになるだろう｣(大手証券)との声が聞かれた｡(了)
Satoshi_S
