richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

「アメリカへの留学者数は0.49倍(47,975人→23,387人)」に減っている。

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日本人の海外留学者数は、全体でみると減っています。

「日本から海外への留学者数は、2000年と2010年を比べると0.76倍(76,465人→58,060人)」に減っています。

しかし、「2000年と2010年の数字からそれぞれアメリカへの留学者数を引くと、2000年から2010年にかけて日本から海外への留学者数は1.23倍(29,958人→36,770人)に増加している」わけです。

つまり、アメリカ留学者数だけが激減している。アメリカ以外の国では、むしろ留学者数は増えている。

「アメリカへの留学者数は0.49倍(47,975人→23,387人)」に減っている。

留学者は、将来のキャリアでの有用性、世界の中心的国家、最も優れたところで学びたい、自分の好きな国、安全な国....といった条件で留学先を選びます。

つまり、米国に「魅力」がなくなったということです。

だからこそ、ユダヤ米国政府は日本人に「米国修学旅行」をすすめてみたり、必死です。日本人エリートが米国で洗脳教育を受けてくれないと、対日支配ができなくなる。

(エリートではないロボット1号20円型やコロンビア42しか留学しなくなってしまって、ユダ金もカスのお相手大変ですね。)

留学者減、これが米国の凋落を直接あらわすデータです。

ちなみに一番、留学者数の増加が著しいのは「中国」です。留学志望者も馬鹿ではないですね。

海外への留学者数激減は米英だけ、他国への留学は増加!なぜ?

http://www.yuichiroanzai.com/blog/2013/05/%E7%B1%B3%E8%8B%B1%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E6%BF%80%E6%B8%9B%E4%BB%96%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8A%A0.html