国家デフォルトを回避するために、日本に対中戦争を急がせたい米国ユダヤ金融悪魔。
奴隷政党自民党に安保関連法案を強行させようとしている。
断末魔のユダ金は、憲法９条の改悪を待っていられないから「集団的自衛権行使」容認で、すぐにでも戦争が始められるように急げと統一教会自民党ゴロツキ議員に命令。
不正選挙で金融ユダヤ様に偽議員にしてもらった馬鹿どもがこぞって安保法案に賛成。全匹、売国奴決定。
一人、正論を吐き反対する村上元行革担当相。この人、足をすくわれますね。生き残ってください。
どうせうまくいかないですよ、ユダ金さん。ｗ
2015/5/12 18:46
自民党が目論む、安全保障関連法案ですが、自民党で表立って反対しているのが村上誠一郎氏たった一人、という異常事態です。 安倍は、安保法制・ＴＰＰをアメリカの命令通りに今週中に決議しようとしています。 5/16は麻原処刑が噂され、5/17は大阪府住民投票があり、メディア報道はこちらへ集中することになるはずです。
自民、安保法案を了承＝村上氏退席、
１５日に国会提出 自民党は１２日午後の総務会で、安全保障関連法案を了承し、党内手続きを終えた。公明党は１４日に了承する予定。これを受け政府は、同日に関連法案を閣議決定し、１５日に国会提出する。総務会は１２日午前に始まったが、村上誠一郎元行政改革担当相が「憲法改正をせずに集団的自衛権を行使することについて、疑念が晴れない」などと指摘したため休憩となり、午後に再開した。午後の討議でも村上氏は異論を唱えたが、最終的に同氏は途中退席。この後、二階俊博総務会長が採決し、「全会一致」で了承とした。一方、佐藤勉国対委員長は１２日の記者会見で、安保法案について「１５日に提出される」と明言。速やかに衆院特別委員会を設置した上、早期の審議入りを目指す考...
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