ISIS=大イスラエル計画だったんですね。
ISIS=Islaeri Secret Intelligence Serviceであるのは相当知れ渡ってきましたが、中東にISISが独立国家を作ろうとしている.....
ISISが中東に広域にわたる国家をでっち上げた後に、米・イスラエルが本格的に軍事介入してISISを殲滅、乗っ取る。「民主国家」を標榜した統合国家がねつ造される。イラク・アフガン乗っ取り方式ですね。
その名は.....「大イスラエル」。
ISIS=大イスラエル計画だったんですね。
以下はRKの過去文書からの抜粋です。
シオニスト・ユダヤ人たちが、今、着々と進めている大イスラエル帝国の建設
By richardkoshimizu
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/zionist.htm
アフガン侵攻の目的は、ロックフェラーが支配する石油と麻薬という二つの産業の利権を奪い取ることであると同時に、アシュケナジ・ユダヤ人のための「ユダヤの故地、ハザール汗国の旧領土の奪還」でもあったのです。(別途解説します。)一方で、イラクの侵略は、世界最大の埋蔵量が期待されるイラクの石油をロックフェラーが奪取すること以外に、もうひとつ、実現すればシオニストユダヤ人全体が狂喜乱舞する目的がありました。それは、聖書の予言の実現であり、大イスラエルの建設なのです。
旧約聖書の創世記にこんな記述があります。
Genesis 15 18 : On that day the LORD made a covenant with Abram and said, "To your descendants I give this land, from the river of Egypt to the great river, the Euphrates--
エジプトの川、つまりナイル川から、ユーフラテス川までをユダヤ人に与える。そう、神がユダヤと契約した。
聖書には、ユダヤが中東に広大な帝国を建設すると予言されているのです。狂信的なユダヤ教徒、つまり、シオニストは、聖書の予言の実現に血道を上げます。ユーフラテス川とは、イラクの中ほどを流れる大河です。今、その大河の周辺にユダヤ人が群がっています。相場の三倍の高値で、北部イラクの土地を買い漁っています。イラク侵略戦争後、アメリカの送り込んだ暫定占領当局が最初に行った改革は、「イラクの土地を外国人が購入することができる」ようすることでした。ユダヤ人のために。(参考KJ)