richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

正しいニュースの読み方(09.1.6)

正しいニュースの読み方(09.1.6) ●厚労相、派遣法改正案の修正検討 製造業派遣の禁止も http://www.asahi.com/politics/update/0105/TKY200901050108.html 舛添厚生労働相は5日の閣議後の記者会見で、(ユダ金と小泉一派が没落した今だからこそ)すでに国会に提出している労働者派遣法改正案の修正に前向きな考えを明らかにした。さらに「個人的には」と断っ(て、麻生総理の意向ではないよと強調し)たうえで、(小泉が強行した世紀の改悪である)製造業まで派遣労働を適用するのはいかがなものか。(小泉のやったことは全部元に戻せばいい。)その売国奴を吊し上げる)ことも含めて検討しないといけない」と述べ、製造業派遣を禁止したい意向も明らかにした(ことで、いまさら、必死に国民の人気取り)。 政府は昨秋の臨時国会日雇い派遣の原則禁止を柱とした労働者派遣法の改正案を提出し、継続審議となっている。しかし、(ユダ金に強制されて導入した経緯のある)派遣労働者の約7割を占める登録型派遣の規制を見送ったことで労働者側から「不十分」との批判が相次いでいた。「派遣切り」が社会問題化し、さらなる規制強化に踏み込まざるをえなくなった形だ(が、要するにユダ金支配力が減衰して、世の中が正常化し始めたのである)。 舛添氏は「原則的に日雇い派遣を禁止する方向で議論していきたい。その過程で各党の意見も頂いて、もっといい形で修正出来れば、それは柔軟に修正すればいい」と述べた。 ●小泉氏「議員定数半減を」 1月6日8時3分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090106-00000069-san-pol (いまや、日本を破壊した卑しい反日政治家として末代まで語られることになった)小泉純一郎元首相は5日、(恫喝目的で)国会内の自民党控室を訪れ、麻生太郎首相ら自民党幹部に対し、次期衆院選について「守りに入ったら駄目だ。攻めの姿勢が必要だ(。どうせ俺は引退するんだから、選挙で自民が負けても関係ないし。)」と(身勝手で無用な)アドバイスした。小泉氏は郵政選挙B層国民をだまして)圧勝した経験を振り返り、「18日の党大会で一院制(への改革)や国会議員の定数半減くらいいってもいい」と語り、「思い切っていけ!」と、(てめぇ、俺のやった改革をことごとく潰そうとしやがって、月夜の晩ばかりじゃないぜ。稲川の舎弟を甘く見るんじゃねぇと)首相の背中をたたいた。 ●渡辺氏の離党不可避 定額給付金撤回など 首相、要求書を拒否 1月6日8時3分配信 産経新聞 自民党(統一邪教筆頭飼い犬である)渡辺喜美行政改革担当相は5日、国会内で石原伸晃幹事長代理に対し、(麻生下ろしの目的で、難癖を付けられそうなところを羅列して)麻生太郎首相にあてた定額給付金の撤回や「平成復興銀行」創設による産業再生-など7項目の提言を含む要求書(という名の脅迫状を)渡した。渡辺氏は記者会見で「真摯に検討されなければ離党する(と、麻生を恫喝せよと統一邪教の朝鮮人幹部から命令された。)」と宣言した。麻生首相は同日夜、これを(鼻で笑って)拒否する考えを示したため、渡辺氏の離党は不可避となった。 渡辺氏は要求書で「定額給付金は、雇用情勢の急激な悪化で生活防衛としてのメリハリは失われた。解散総選挙の先送りに国民の閉塞感の根本原因がある」と(もっともらしく)首相を批判した。一方、首相は官邸で記者団に「定額給付金をやめるという話をする気はない。離党する、しないは個人の話なので答えようがない」と述べ、(雑魚の一匹や二匹の)離党はやむを得ないとの認識を示した。 自民党執行部の一人も同日夜、「渡辺氏は離党しても無所属でも当選できるから好き勝手がいえるが、ほかにそんなやつはいない。だから影響は皆無だ。(離党は)ご勝手にどうぞ、だ」と述べ、同調者はいないとの認識を示した(が、渡辺の背後の統一邪教は、渡辺に同調して飼い犬10匹ほどに離党させると麻生を恫喝し、言うことを聞かせたい)。 自民党の中堅・若手の一部には渡辺氏の提言に理解を示す向きはあるが、「離党は短絡的だ」(町村派若手)との声が大勢(であるし、衆院で自民議員17人が離党して、与党が過半数割れするなど、まず、ありえないから、渡辺はこのまま政界の中枢から排除されて、おしまい)だ。 ●派遣村、まじめに働こうという人なのか?と坂本総務政務官 1月5日20時52分配信 読売新聞 坂本哲志総務政務官(自民、衆院当選2回)は5日、総務省の仕事始め式のあいさつで、東京・日比谷公園の「年越し派遣村」について、「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのかな、という気もした」と述べた(が、これは、結構事実をついた発言であったりするのだ。派遣ぎりで本当に困っている人たちがいる一方で、どうせ一ヶ月丸々働いても15万にしかならないから、生活保護を受けて働かずに14万ほしいけど、認定がおりない。派遣村で集団で交渉すれば、生活保護が貰えそうだから、来たなんていう人たちが、かなりいたと思われる。事実、テレビでも当事者が『俺は本当に先月まで派遣労働していたけど、あいつらは違う』と発言していたし)。 さらに、「『(厚生労働省の)講堂を開けろ』『もっといろんな人が出てこい』(と要求される)。学生紛争の時に『学内を開放しろ』『学長よ出てこい』(と学生が要求した)。そういう戦術、戦略がかいま見える気がした」と語った。坂本氏は地元の熊本県では厳しい経済状況の中で助け合っているとしたうえで、派遣村のあり方に触れた。民主党の小沢代表、国民新党綿貫代表ら両党幹部は5日夜、都内で会談し、(こりゃ、いいタイミングで失言してくれたと坂本氏に感謝し)坂本氏への辞任要求も視野に、発言の責任を追及することで一致した。