richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

児玉神社に初詣?

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正月をひかえ、来年の初詣はどこに?神奈川県藤沢市江ノ島はいかがでしょうか?島内にある児玉神社。祭神は、児玉源太郎陸軍大将です。児玉のなした歴史的行為は、その後の日本の行く末に大きな影響を与えました。ロシアの南下を警戒し、日露戦争では計画立案の中心を担い、203高地の戦いでは、膠着状態だった戦線を28センチ榴弾砲の投入でたった半日で陥落させ(異論あり)、艦砲射撃で旅順港を砲撃して、ロシア東洋艦隊を自沈させ.....結果として、バルチック艦隊との合流を阻止して、日本海海戦を大勝に導いた。一方で、反帝政ロシアのユダヤ資本から戦費を調達し、継戦能力のなくなった日本のために、米国の隠れユダヤ人大統領、セオドア・ルーズベルトに日露間の仲介を依頼し、戦争終結に成功する。結果、日本は樺太の南半分を手にすると同時に、満州の露権益を奪取する。 児玉と連携する明石元二郎陸軍参謀は、欧州で、ユダヤ人スパイを使って、反帝政ロシアの破壊活動を主導し、血の日曜日事件戦艦ポチョムキンの乱を惹起し、レーニンのボルシェビキに資金援助して、帝政ロシアの弱体化を進める。おかげで、ニコライ二世は、日露の戦いに専心できずに日露講和に同意を余儀なくされる。そして、1917年には、帝政はユダヤ人共産主義者の手で倒され、ロスチャイルドの夢が達成される。 以後、日本は、欧米列強の列に加わり、満州でのフグ計画の頓挫などもありながら、太平洋戦争に突入していくわけであり、児玉・明石が敗戦後の日本の現状にも影響を及ぼしていると考えます。いわば、ユダヤと日本の関わりの発端の一つを作った「知将」であったわけで、お参りの際には、「閣下、ユダヤの世界支配構造をご存知の上で、ユダヤと組んだのですか?」とお伺いしたいものです。「ユダヤの力を拝借しただけだ。日本の国体のためにやっただけだ。」とお答えいただけるでしょうか。 ということで、台湾在住の方は、台北県三芝郷の福音山キリスト教墓地で、明石閣下のお墓を探してみてください。「キリスト教」というのが気にはなりますが。