richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

創価学会さん、薬物・保険金殺人隠しどころじゃないですよ。本国が炎上しているみたいですよ。

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はい、この記事で読むべきところは、一番最後。「3代続く世襲を嫌った中国側で、中国式改革開放を目指す張氏を政権の責任者に推す声が強く、張氏復権時に既に中国の意向が強く働いたとみられる。中国側から絶大な人気を得ている正男氏と合わせ、張氏-正男後継路線は中国の意向に沿う「親中政権化」の動きともいえ、中国の影響力がさらに強まることだけは確かだ。」つまり、金野鼠陰茎将軍の後継は、中国が選出したということ。北鮮野蛮人国家は、もはや、ユダ金の意向では動かない。またまた極東戦争捏造の機会が失われましたね、朝鮮邪教のみなさん。諦めて、日本テロ計画も撤収してください。創価も選挙でボロ負けする予定であるし。皆さん、もう直ぐ一網打尽ですね。この記事の内容が、本当なら、これもまた、サブプラ大明神様のおかげです。まあ、どうなるか、動向を注視しましょう。 北で重大政変、金正日義弟が権力掌握…軍強硬派失脚か http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008102140_all.html 北朝鮮で先週、重大政変が起きたとの情報を夕刊フジが入手した。金正日総書記の重病を受け、次男を後継に推していた軍強硬派トップが失脚。中国寄りで長男、正男氏(37)=写真右=を支持する義弟が権力を掌握したという。中国も軍クーデターに備え、中朝国境に部隊を展開したとの情報もある。金総書記が依然、公の場に姿を見せないなか、政権内部で何が起きているのか。 「次男、正哲氏を担ぐ軍強硬派の李済剛氏が飛ばされ、金総書記の義弟の張成沢氏=同左下=が昇進する人事が行われた」。中朝関係者が21日までに、夕刊フジに北の権力中枢を決定付ける重大政変の情報を明らかにした。 李氏は総書記の夫人、故高英姫女史=2004年に死去=と手を組み、正哲氏の後継擁立に動いてきたとされる。高女史死後も軍への影響力を背景にことあるごとに正哲氏の擁立を画策してきたが、先週になって突然、更迭される事態が起きたという。 【中国、軍のクーデター警戒】 李氏、張氏ともに政権ナンバー2の党組織指導部第1副部長の地位にあり、李氏が党中央担当、張氏が行政部門担当と権力を二分してきた。今回の人事についていまだ公表されていないが、熾烈な暗闘の末、李氏が現在の職を解かれ、張氏が党全体を掌握する地位に就いたことになる。 「今回の人事で、張氏が推す正男氏の後継路線がより確固たるものになった。逆に正哲と三男の正雲という高女史の2人の息子は海外に飛ばされる可能性も出てきた」と関係者は語る。 北京に滞在し、中国高官と面会してきた正男氏が今回の人事と前後して平壌に戻ったともいい、後継を見据えた動きか注目される。 軍強硬派の突然の粛清劇なだけに軍部による不測の事態に備え、中国が中朝国境に精鋭部隊を待機させたとの情報もあるが、これまでのところ、北軍の異常な動きは確認されていない。 金総書記の妹婿の張氏は総書記の威光で権勢を誇ったが、04年に失脚。後継争いに動いたことが原因とみられ、部下ら約1000人が粛清されたとされる。 北朝鮮の後継者をめぐる相関図(クリックで拡大) しかし、06年に不死鳥のごとく復権を果たしてからはロイヤルファミリーの代弁者として着実に力を伸ばした。さらに金総書記が8月に脳卒中で倒れた後には金総書記の代行ではない自身の名義で、軍が資金源とする貿易の取り締まりを命じたともいう。行政トップの立場から軍の財源への露骨な攻撃に出たのだ。 そのことからも「張氏は金総書記が倒れた時点で、並ぶ者がない地位を固めており、公式的な人事は必要ない」(韓国情報筋)との見方もある。 3代続く世襲を嫌った中国側で、中国式改革開放を目指す張氏を政権の責任者に推す声が強く、張氏復権時に既に中国の意向が強く働いたとみられる。中国側から絶大な人気を得ている正男氏と合わせ、張氏-正男後継路線は中国の意向に沿う「親中政権化」の動きともいえ、中国の影響力がさらに強まることだけは確かだ。 ZAKZAK 2008/10/21