richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ユダ金のご威光、地に堕ちたり

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ユダ金のご威光、地に堕ちたり まさかの下院金融安定化法案否決。ブッシュ・隠れユダヤ政権、メンツ丸つぶれで、もはや機能停止。選挙を前にして国民の反感を恐れた下院議員が、否決に廻った。米国民も「今までたっぷりいい思いしてきた連中を、税金で救ってやる必要はない!」といった意見が大勢。修正案も否決の可能性大。ユダ金の支配力が効かなくなった。NYSE急落。欧州でも次々と金融機関が没落・国営化。ユーロ、ポンド、ドルが続落。円独歩高。(というか、他が下がった。) 一方、日本は?河村建夫官房長官が、「日本の金融機関については影響は及ばない」との見通しを示した。「影響軽微」というほど楽観はできないにしても、欧米の惨状とは状況が違う。勿論、日本もこれから混乱するが、それも想定の範囲内。輸出企業を中心に倒産も出るだろう。だが、やはり日本が最初に立ち直る。中国、ロシアも追従する。神風は吹いている。 この局面で、米国債大量保有国の日中韓のどこかが米国債売り浴びせに走ったら.....「米国の経済非常事態宣言」などというのも、現実味を帯びてきましたね。ユダ金の崩壊は、2001年時点で既に決定的だったんですよ。だから、起死回生の911内部テロを敢行した。だが、それも、シナリオ通り進められず、時間切れで破綻したと見ますね。さあ、農業拡大・食糧自給増大の準備でもしよう。 ●米下院、金融安定化法案を否決 公的資金投入に強い反対論 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080930AT2M3000930092008.html 【ワシントン=丸谷浩史】米下院は29日の本会議で、最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金で不良資産を買い取ることを柱とした金融安定化法案を反対多数で否決した。議会では巨額の公的資金投入に国民の理解が得られないとの不満が高まり、ブッシュ政権を支える共和党から大量の造反が相次いだ。政権と共和、民主両党は金融システム安定化に向け、法案協議を仕切り直す極めて異例の事態となった。 政権と共和、民主両党の首脳部は否決された法案に替わる新たな修正案を10月2日までに策定し、成立を急ぐ見通し。ただ共和党の大量造反は政権末期のブッシュ大統領の威信低下を映し出し、11月の選挙を前にした両党幹部の統制がきかない事態も明らかになり、市場の動向も絡んだ今後の展開は予断を許さない。 下院の採決結果は反対228、賛成205で、20以上の大差がついた。