richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

小泉が女系天皇容認を強行せんとしたワケ(仮説)

小泉が女系天皇容認を強行せんとしたワケ(仮説)

どうやら、ユダヤ社会の上層部は、天皇家と古代ユダヤとの関りを把握しているようである。そして、天皇を「神道の大祭司」と捉えている模様。

エリ・コーヘンなる、前駐日イスラエル大使(エリ・コーヘン)の書いた、睡眠薬代わりになる本を読んで、以下に気がついた。

1.ユダヤ教では、祭司は、みな、「コーヘン」の姓を持ち、もっぱら男系で相続される。2000年来、この伝統が守られてきており、DNA鑑定では、どのコーヘン(男性)もある特定のDNAを持つことで共通している。(つまり、共通の先祖を持つ。)女性は、コーヘンであってもこのDNAを持たない。

2.おそらく、ユダヤ中枢は、天皇家をユダヤ支族の王の末裔と考え、イスラエル以外の正統なユダヤ継承者とみなしている?そして、自分達以外に「もうひとつの権威」が実在することを嫌った?

3.よって、統一邪教を介して、小泉純一郎なる輩に命令し、女子に皇位を継がせることで、「大祭司」としての正当性と血統を断絶させようと試みたのではないか?秋篠宮様のご配慮ご尽力でとりあえず失敗はしたが。というか、神風が吹いたのか。

勿論、天皇家の血統は過去に何度も断絶しているであろうし、DNAの継承などありもしないだろう。だが、女系天皇が誕生して、天皇家の正当性が「ユダヤ教的」観点から失われることを、ユダヤ中枢は望んだのではないか?

日本の傀儡総理のやる不可思議な行為には、常に裏がある。