richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ユダヤ略奪軍、順調に敗走中

日本資産を丸呑みしようと資金を日本株に注入してきたユダヤ金融強盗団が、サブプラ危機で本家の米櫃がカラになり、仕方なく、日本株を売り払って、資金回収。勿論、東証株価凋落で、大損。少しは痛みを感じてくれましたか?もう、戻ってこなくていいですよ、バーグさんとシュタインさん。さよならー。一方で、「日本株買い」の主導権は、日本人個人投資家と企業法人。日本式資本主義の伝統的美徳、「株の持合」制度が還ってきた。安値でどんどん買ってください、同志よ!

●外国人投資家 7年ぶり3カ月連続で売り越し 日本離れ加速

2月8日8時1分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000076-san-bus_all

株式市場の売買代金のうち6~7割を握る外国人投資家が、今年1月は3カ月連続で売り越していたことがわかった。外国人による3カ月連続の売り越しは、平成12年9~11月以来、7年2カ月ぶり。世界的な株安連鎖で、ヘッジファンドなど機関投資家が現金化を急いでいるため。買いの主役が日本株離れを加速しており、先行きに不透明感が増している。

東京証券取引所が7日発表した東京、大阪、名古屋3市場の1月(4日~2月1日)の投資主体別動向によると、外国人投資家の売り越し額は7259億円だった。売り越しの規模は、最近ではサブプライムローンショックで1兆円超となった昨年8月に次ぐ。

世界的な相場低迷で、「売却益が見込める日本株を手放す海外の機関投資家が増えている」(日興コーディアル証券)。

日経平均株価は、4日の大発会で7年ぶりの株価下落となるなど年初から売りが先行。22日には17年9月以来、2年4カ月ぶりの1万2500円台にまで落ち込んだ。

国内の政局不安もあり、「日本に魅力を感じない海外投資家が多い」(新光総合研究所投資分析部の稲垣智博クオンツアナリスト)などと買い手不在が続きそうだ。

一方、個人投資家は2018億円と5カ月ぶりに買い越しに転じたほか、事業法人は株式持ち合いの拡大で3252億円と12カ月連続で買い越しとなった。