九州のI市で開票立会いをやった方からの報告です。
投票用紙の赤の印字の濃度に「濃い、薄い」の2種類あった。(I市の場合、文字も印章も赤。)
投票用紙は、県から一括して支給されるが、同一仕様でなくてはならないゆえ、2種類あるはずがない。偽投票用紙が投入されていると思われる。
I市選管の犯罪者の皆さん、証拠隠滅に奔走してください。でも、既に証拠を握られてしまっているかもしれませんよ。w
また、従来通り、筆跡酷似票が多数見つかった。
また、ほかの九州の市では、「PPツルツル合成紙の投票用紙に書き間違いをしたので、拭ったら、文字が消えてしまった」との報告が。投票用紙から、鉛筆の炭素粉が簡単に剥がれるよう細工をしている?
投票用紙から静電気を使って、鉛筆の粉を剥がして回収する装置がある。、代わりにコピー機で同じスペックの炭素粉で書き足せば、与党候補の手書き風味の偽票が出来上がる。こんなことをやっていませんか?
これなら、正規の投票用紙を使って、期日前票を与党偽票に書き換えられますね。
王子油化合成紙の社員さん、内部告発をお願いします。
では、裏社会さん、戦いましょう。