とにかく、とりあえずは退院し社会復帰しました。
執行猶予付きの仮出所です。
大腸ポリープの切り口から出血し、入院が長引くかと心配したのですが、坑凝固剤の調整で当面は止まったようです。今後は、通院して様子を見ることになります。
これから、切除部位を「仮止め」している金属製クリップが、経時変化で自然に外れて排出されるのですが、その際に多少出血があるやも知れませんが。何しろ、数が多いので。ポリープの病理検査の結果は、もう少し先です。
ということで、次の診察までは、当面、自重しつつ慣らし運転していきます。7月9日の長岡講演もとりあえずは実施できる見込みとなりました。皆様にご心配をお掛けし申し訳ございません。
また、お見舞いなどいただき、誠に有難うございました。
以上、ご報告まで。
RK