安倍一味が選ぶ「候補」には、国民の怨嗟が向けられる。
「ふざけんな！ 自民党はダメだ！」と、店の前での演説を拒否される。
演説の聴衆は数えるほど。
これが国民の「真情」である。
自民党は国民から支持されていない。
「不正支持率」「不正選挙」だけが、安倍自民党の背後の黒幕にとって、政権維持の唯一の方法である。
国民は、それに気づいている。
もはや「まさか、日本で不正選挙なんて」とはもう思ってはくれないのである。
１％裏社会は、１０年間で深い墓穴を自ら掘った。
メディアの一部も1%の言いなりではない記事を書き始めた。
「転落」の時は迫っている。
2016/7/2 10:19
「ふざけんな！ 自民党はダメだ！」と怒鳴られ… 「ふざけんな！ 自民党はダメだ！」と怒鳴られ… 「ふざけんな！ 自民党はダメだ！」と怒鳴られ…
＞今回の参院選、新人タレント候補で一番の注目人物といえば、ＳＰＥＥＤの今井絵理子（自民党）だ。
＞選挙戦初日の６月２２日、東京・有楽町マリオン前で行なわれた“第一声”に集まった聴衆は１００人程度（報
道陣や関係者を除く）。
＞今井候補が次に向かったのは、東京の下町・蒲田の駅前広場。ここでは聴衆もぐっと減り、わずか５０人程度に。
＞さらに定食屋さんの店先で店主に挨拶（あいさつ）すると「ふざけんな！ 自民党はダメだ！」と怒鳴られ、平謝りしてお店を後にする始末。そこには「自民党の目玉候補」の面影はまったくなかった。
●演説にも人まばら…今井絵理子がまさかの苦戦で“スピード当選”が危うい！？
週プレNEWS 7月2日(土)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160702-00067327-playboyz-pol
ハラ
