richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

【サウジ 石油依存からの脱却を計画(sputnik)】

サルマン国王陛下、どう見ても「絵に描いた餅」のように思うのですが。

原油1バレル100ドルでないと財政が均衡しないサウド家のアラビア国。

外貨準備を切り崩して財政赤字を補てんしていらっしゃいますが、いつまで持ちますか。

そろそろ、補助金カットの影響で、国民の不満が噴出して、政変でも起きそうですね。

パンツの中身は、サーカムサイズされている王族の皆さんの「サウジアラビアを世界最大の石油輸出国からグローバルな投資大国とする」計画は「砂漠のテントで慎ましやかにお茶を飲む」計画に縮小された方がよろしいかと。

ユダヤ金融悪魔と組んだ方々に未来はありません。

ただただ、砂漠に戻って慎ましやかにどうぞ。今まで、十分、原油で贅沢してきたのですから。

石油があるというだけで贅沢できるなんて、人間から進歩を奪ってしまいます。

日本には石油がなくてよかったです。

2016/4/27 07:20

【サウジ 石油依存からの脱却を計画(sputnik)】

http://jp.sputniknews.com/business/20160426/2029722.html

サウジアラビア政府は25日、石油依存からの脱却を目指す構造改革の計画を承認した。

「2030年までのサウジアラビアの発展概念」という計画は、閣議で承認された。同国のサルマン国王が伝えた。 国王は、テレビ局アル・アラビーヤのインタビューで、「2020年までに我々は石油なしで生活できるようになる」と述べた。 改革計画は、サウジアラビアが樹立した1932年以来最も大規模な経済計画。

【同計画は、2兆ドルのソブリン・ファンドを創設する方針。サウジアラビアを世界最大の石油輸出国からグローバルな投資大国とすることを目的としている。】 また民営化や補助金削減、さらに国営石油会社アラムコ(Aramco)の5パーセント売却も予定されている。なおアラムコの売却益を元にファンドが創設される。(2016年4月26日)

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