米国1%は、安倍傀儡偽政権を維持するために、日銀やGPIFに日本株を買わせて株高を演出しようと企んだ。
結果、いつのまにか、日銀とGPIFが、日本企業の大株主になってしまった。
買い入れた株は、売れば市場を混乱させ暴落を生むので売れない。売れないまま、ユダヤ金融悪魔の「落日」が到来すれば、結果的に、日本市場から外国人株主を排除したことになる?
日本国民は、期せずして、日本国民の資産を以てユダヤ金融悪魔を日本市場から追い出すことにならないか?もっとも、日銀、GPIFの支配権を安倍統一教会創価学会マネーロンダリング地下銀行邪教から奪取できたと仮定しての話ですが。
ま、楽観主義で行きましょう。なるようにしかならない。
2016/4/26 18:23
「ハーバービジネスオンライン」に、こんな記事がありました。3件ほど、貼っておきます。(拝)
●「日本株の筆頭株主はGPIF、2位は日銀。日本は共産主義国家になるのか?」
藤沢数希氏 2015年02月08日 http://hbol.jp/23973 =(一部抜粋)=
アベノミクスによる超金融緩和政策で、日銀は年3兆円のペースでTOPIX連動型ETFを買い、約130兆円の年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も日本株の目標ウエイトを25%に引き上げている。結果、日銀とGPIFが日本の大株主になってしまった。
日本国政府が、税金で株を買い占めようとしている。アベノミクスによる超金融緩和政策で、日銀はこれまでに年1兆円のペースでTOPIX連動型のETFを買っていたが、昨年10月31日にこの買い入れペースを3倍の年3兆円にすると発表した。また、日本国民の年金である約130兆円を運用するGPIFも、同日に日本株の目標ウエイトを12%から一気に25%に引き上げると発表した。(略) --------
JEWJEW鮮邪
追記:日銀の大株主が天皇だとか、ユダ金だとか、よくわからない話がありますが、真偽は不明です。むしろ、あまり信ぴょう性を感じません。「天皇の金塊」程度の話ではないのか?たとえそうだとしても、その正体不明の株主が勝手な売国行為をできる環境が今後も続くとも思えない。
日銀の売国奴黒田の前の総裁はまともな人だったのであり、そういった正常人が組織を牛耳れば、悪い方向に舵取りをすることはないでしょう。GPIFも、株式運用に消極的で密かに安倍一味に抵抗していた三谷理事長は、病気を理由に任期途中で退任させられ、安倍ゴロツキ偽総理の肝いりの高橋則広なる輩に挿げ替えられたわけですが、三谷さんのような人物が返り咲けば、正常化する。
世の中が一斉に正常化すれば、安倍一味に与しないまともな人士が浮上してきて、正しい組織運営をしてくれると期待し、そう信じています。
上が腐れば、組織全体が腐る。(←今、ココ。) 上がプーチン氏のような清廉な人物なら、組織は甦る。