「三つの地域で別々の地震が同時多発的に発生しているとの見解」
「余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断」
「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」
3カ所同時多発大地震なんて、地震学の教科書にはありません。自然に発生する可能性は、全くのゼロです。米軍の人工地震テキストブックにはあるでしょうが。
気象庁の青木地震津波監視課長さん、言っちゃってください。「じんこうじしん」だと。
毎日新聞 4月16日(土)11時0分配信
熊本県熊本地方、阿蘇地方、大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁の青木元・地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、三つの地域で別々の地震が同時多発的に発生しているとの見解を示した。16日午前1時25分に発生したマグニチュード(M)7.3の地震(本震)が影響していると考えられるという。
M7.3の本震は、14日発生した熊本地震の原因の「日奈久(ひなぐ)断層帯」とその北側の「布田川(ふたがわ)断層帯」が交わる場所のやや北で発生した。その後、北東側で地震活動の高まりがみられ、午前3時55分には熊本県阿蘇地方でM5.8(最大震度6強)、午前7時11分には大分県中部でM5.3(最大震度5弱)の地震が相次いで発生した。
気象庁はこれらの余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断。青木課長は「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」と話した。
そこで、思い出すのが311のときの気象庁の発表。今回と同じ内容ではないでしょうか?ますます、ユダヤ金融悪魔の大量虐殺行為だったとの疑惑が深まります。
2016/4/16 22:50
今回の地震とまるっきりそっくりな、311時の気象庁の発表。 ↓
『2012.3.11RK南相馬講演会』動画内の「気象庁の会見映像」より抜粋。
気象庁の誰かさん: 「通常とは異なりまして『複雑な形で、3回巨大な地震が連続して発生する』…このような起き方をしてることが分かりました」 「このような複雑な形で地震が起こるということは、極めて“まれ”で、少なくとも我々には初めて(のこと)でした」
酢味噌