米国は粉飾統計のメッカ、元祖、総本山、家元、免許皆伝。
過去にもGDPを粉飾し、あとでこっそり下方修正している。
GDPが増えたというが、それ以外の指標はどれもこれも悲観的近未来を示している。
企業利益はリーマンショック時を超えるマイナス。
とっくに国家破綻しているユダヤ米国。数字を誤魔化しメディアを統制して破綻の事実を必死に隠蔽している。
そして、戦争惹起で有耶無耶化を狙っている。だが、その最後の手段の戦争すら引き起こす余力なし。
延命はできても、破綻回避のメドは全く立たず。
米GDP統計の裏面に景気後退の陰、企業利益が2008年以来の大幅減
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-03-25/O4LZ3BSYF01S01
昨年第4四半期の米国内総生産(GDP)確定値は表面だけをみると、改定値に比べ少し明るい内容になったように見える。前期比年率1.4%増と、改定値の1%増から上方修正された。個人消費支出が改定値よりも伸びたことが主因だ。
しかし、ヘッドラインの数字に隠れているが、懸念材料もある。企業利益は前年同期比で11.5%減と、リーマン・ショック直後で、金融危機の真っただ中にあった2008年第4四半期の31%減以来の大幅なマイナスとなった。15年通年でも税引き前ベースで前年比3.1%減と、08年以来の大幅なマイナスだ。
とくお
2016/03/26 06:30