野党の合流をしても国民の支持は集まらない。新党に新鮮味もない。魅力がない。
そうなんです。野党が魅力に欠け、自民悪徳政治を覆してくれるという期待感を国民に持たせない。
だから、結局、自公朝鮮邪教政権が政権を維持してしまう選挙結果となる。
野党は、負けることを目標に、魅力のない政治勢力であり続けるよう努力されているわけです。
それが与党と野党に共通する黒幕、米国1%の目論見なんですね。
そうはさせないですよ。
【国民に受け入れられていない新党に魅力はない。】
◆民主党に気づいてほしい事(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1611372.html
★本人たちは順調に推移していると思っているつもりだろうが、民主党と維新の党の合流だか新党構想だかは、国民から請われて一緒になるという“うねり”や感動もなければ両党の議員同士が和気あいあい、目指す理想に向かって手を取りあったという印象もない。民主党代表・岡田克也が「野合で何で悪いんだという開き直りの気持ちもある」と発言したが、気持ちも分からなくはないが、【国民に受け入れられていない新党に魅力はない。】
(2016年3月2日)