シャブを打つと捕まります。
脳内麻薬を自分で作れば、捕まらないだけでなく、法律を犯さずに幸福にもなれます。
2016/2/19 04:40
リチャードさんの講演の内容をそのまま裏付ける記事。
ロンドン大学が恋愛中の脳と麻薬中毒の脳と働きが同じと研究結果。
オキシトシンや他のホルモンの働きが恐ろしく健康に影響。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11196727/
のんたん
徒然なるままに書きます。
ASKAさんや清原さんの事件で思ったこと。長い期間、覚せい剤を打っていても意外と捕まらないということ。清原さんなど、現役時代から打っていたらしい。田代まさしさんの証言によれば、芸能界には覚せい剤中毒が蔓延しており、捕まるのはごく一部だそうです。
尾崎某は、裸で飛び出して路上で死んだそうです。某アイドルグループのメンバーは、公園で裸になって騒いで逮捕されました。これらの事件と因果関係は不明ですが、覚せい剤を打つとドーパミンが大量発生して、異常に新陳代謝が亢進します。体温が上がって、裸になりたくなります。
覚醒剤中毒者は、食欲がなくなり、食べなくても大丈夫なので、どんどん痩せていきます。それに輪をかけて、代謝が活発になるので痩せ方に拍車がかかります。短期間に異常に痩せていきます。(皮が余って、垂れていきます。お尻に段々ができます。)
覚醒剤を自分でやめるのは難しい。止めたくてもやめられない。逮捕されるまで苦悶の日々が続きます。逮捕されると、ホッとするみたいです。
覚醒剤をやると自分がスーパーマンになったと錯覚するそうです。強気になるし、何でもできるような気になる。でも、外から見ていれば、ただの異常行動です。正常な社会活動は、だんだんできなくなります。
シャブ欲しさに、裏社会にリクルートされます。覚醒剤提供者の言いなりになります。「誰それを誹謗中傷しろ」と命じられれば、徹夜してでも貫徹します。裏社会が、リクルートした工作員を縛り付ける手段です。
なんて、不幸なんでしょう。
自分で脳内麻薬を作り出せば、不幸になんてならないのに。
私の知っている人の数人が「激ヤセ」しています。心配です。
RKでした。