米国1%に唆されたトルコ軍が、シリア上空を飛行中のロシアのスホーイ機をミサイルで撃墜すると、原油価格が上昇します。
イランの原油輸出開始で、原油価格の下落を恐れる米国1%。
この事件で、ちょっとの間原油が値上がりし、米国1%の命脈は辛くも保たれます。
原油の1バレル40ドル割れは、石油ドル体制、シェールガス詐欺ビジネス、シェールガス関連デリバティブ詐欺のすべてを崩壊させます。つまり、ユダヤ金融悪魔が死滅します。
ユダヤ裏社会さん、傀儡国を使って、必死の抵抗中です。
2015/11/25 07:00
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112501000811.html
とくお
世界の原油市場にイラン石油参入 価格に影響か:
2015/11/25 00:46
【露プーチン閣下:「過激派組織『イスラム国』から大量の石油がトルコに密輸されていることを以前から知っている」】
◆「犯罪」「裏切り者」=プーチン氏、異例のトルコ批判(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015112500007
「犯罪行為」。ロシアのプーチン大統領は24日、空軍機をシリア国境付近で撃墜したトルコを、異例の厳しい調子で非難した。撃墜を「(対テロ戦の)裏切り行為」と断罪、トルコを「テロリストの共犯者」と表現し、怒り心頭の様子だ。
撃墜の報からほどなく行われたソチでのアブドラ・ヨルダン国王との会談。国王から撃墜事件について話が出ると、表情を一気に硬くした。
「過激派組織『イスラム国』から大量の石油がトルコに密輸されていることを以前から知っている」。プーチン氏は不満を噴出させた。「事件は米ロがシリア空爆で衝突防止の協定を結んだ後に起きた。トルコは米中心の『有志連合』の一員のはずだ」と疑問を呈した。(2015/11/25-00:26)
special thanks