richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた

安倍政権の「安保法制」蛮行に反対すると仕事を干され、電通から、厳重注意が来るそうです。石田純一さん自ら経験されています。 「広告代理店を通して、厳重注意」とは、なんたることか。電通が、言論統制の元締めだと自白しているではないか。ふざけるな、広告代理店風情が。お前たちに「厳重注意」する権限など全くない。つぶれろ。今すぐ廃業しろ。今後、汐留の電通本社は、デモ隊に囲まれる。腐ったトマトで外壁をアートしてやろうか? 石田純一さん、裏社会の卑しい圧力の洗いざらい、暴露しちゃってください。正念場ですよ。長いものに巻かれないでください。十分稼いだでしょ?干されても生きていけるでしょ? それに、こんな理不尽な世界、もうすぐ終わりです。耐えて戦ってください。そして、裏社会が倒れたら、先駆者としてヒーローになってください。 2015/10/9 01:11 これも「国民を怒らせ」そう… 石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も  安倍政権によるメチャクチャな安保法制強行に対し、これまで政治的発言を控えてきた芸能人たちが次々と声を上げたことが大きな話題になった。そのひとりが、9月17日の国会前デモで壇上にあがり安保反対を訴えた石田純一だ。しかしその石田に対しデモ参加後、様々な“圧力”がなされていたことが明らかになった。 「テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。CMもひとつなくなったし、広告代理店を通して、厳重注意も2、3社から受けました。“二度と国会議事堂にデモに行くな”“メディアの前で政治的発言をするな”ってね」   確かに石田の17日のデモ参加とそのスピーチは強烈なインパクトを与えたものだった。それまでも多くの芸能人が反安保を表明したが、これまで不倫や再婚などの私生活をウリにした“ナンパ男”と思われてきた石田がデモで壇上にあがり“戦争は文化ではない”と声を上げたのだ。  石田の置かれた状況は今後、他のタレントにも波及す... パレスチナ