東京高裁で衆参不正選挙を追及する行政訴訟を起こすと、
警備員さんが50人以上もやってきて、
荷物検査や身体検査をしてくれます。
カメラや録音機を没収されます。
暴力も振るってくれます。
警備員の皆さん、写真を撮られるのをひどく嫌がります。
法廷の不正選挙裁判の公判の様子を撮影してネットにあげても、警察は動かないし、メディアもニュースにしません。大事件のはずですが、おかしいですね。不正選挙裁判が行われていることを世間に知られては困るようです。
話は変わりますが、警備員の中には現役の警視庁公安部の警察官のかたが多数混じっているようです。
アルバイトでしょうか?w
不正選挙を追及する裁判を妨害するアルバイト、時給はいいでしょうね。
半分以上の方々がマスクをしています。集団風邪でしょうか?w
もしかしたら、反安保法案デモに駆り出された公安警察の皆さんの中に同一人物がたくさん見つかるかも。
お時間のある方、公僕君探しゲームにご参加ください。w
警察と自公政権はしっかりと癒着しています。
警察は国民のための存在ではありません。
安倍晋三の背後の外国人勢力のための警察力です。
売国奴比率が非常に高い組織です。
リチャード・コシミズでした。