WTC倒壊現場に事件後48時間以内に出入りした人達が、次々と癌発症。
だが、一番恐れていたのは、「粉塵を吸ってしまった」人たち。何しろ、数が多い。
この人たちが癌発症するかどうか危惧していたが、どうやら現実となったようです。
粉塵を吸った人たちは、WTCに近いところにいたということ。中性子線をたっぷり浴びている恐れあり。加えて、粉塵に含まれる放射性同位体で体内被曝。
一体、どうやって、この大問題を隠蔽し続けるつもりですか、米国の1%のみなさん?
↓以下、RK過去記事の一部です。
【WTC現場でパウダーを浴びたのは71,000人以上?】 2014/09/10 13:04
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201409/article_80.html
「WTC救助作業者973人が2010.9.11時点で癌で死亡していた。」 2013/09/14 08:36
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_67.html
瓦礫の撤去作業をしている人が急性肺炎に:体内被曝ではないのですか? 2011/03/29 23:05
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_195.html