中国の景気は減速基調にあった。
ユダ金が「外資と江沢民一派」の空売りで上海株の急落を仕組んだ。
中国当局は、規制を連発して急落を食い止めた。
だが、株価の下落は消費者に危惧を抱かせた。資産の「目減り」が痛打を与えた。消費が冷え込む。
輸出減少を阻止するため、為替操作的な人民元切り下げを導入した。
「中国需要」に依存する外国企業は軒並み株価を下げた。
日本では、中国人観光客のデパートでの「爆買い」が縮小し、景気を押し下げる。
「中国関連株」が値を下げ、アベノミクス成功の唯一の景気指標が消滅する。
日本の景気は明らかに下降線をたどり、安倍不正選挙偽政権は、支持率をさらに下げる。
2016年の参院選では、創価学会のおかげで不正選挙もできず、自公は大敗北する。
中国の景気後退で、石油の需要の先細りが予想され、原油価格がまた下がる。
原油下落でシェールガス詐欺ビジネスの崩壊を恐れるユダヤ金融資本。
原油が下がれば、シェールガスに便乗したデリバティブ賭博商品が次々と破綻する。ユダ金真っ青。
一方、中国当局は、ユダ金米国の国家デフォルトを見越して、こっそりと米国債を大量処分。
米国債売り浴びせと元切り下げに怒った誰かさんが、天津港で大爆発を起こしたりして。(根拠ありません。)
ま、とりとめもなく、考えてみました。
お蔭様で、詐欺ノミクスが破綻し、ユダ金石油ビジネスが崩壊へ。中国の行き過ぎた景気が調整される。
別に、まともな人は、何も困らないと思うのですが。
皆さんのご意見を。
●人民元切り下げで原油下落 景気減速懸念、6年5カ月ぶり安値水準
SankeiBiz 8月13日(木)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000006-fsi-bus_all
中国人民銀行(中央銀行)による事実上の人民元の切り下げを受け、原油価格が下落している。中国の景気減速で需要が伸び悩むとの懸念から、米国の原油先物相場は11日、指標の米国産標準油種(WTI)が前日比1.88ドル安の1バレル=43.08ドルで取引を終えた。リーマン・ショック後の2009年3月以来、約6年5カ月ぶりの安値水準となった。原油安を受け、国内のガソリン価格も5週連続で値下がりした。 11日の原油先物相場は一時、取引時間中としては約5カ月ぶりの安値となる42.69ドルまで下落した。人民元切り下げによってドル高元安が進み、中国の原油輸入量が減少するとの見方が広が...