richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

南沙紛争惹起のもう一つの目的は、AIIBの空中分解

画像
南沙紛争惹起のもう一つのシナリオは..... 今、ユダヤ米国が南沙領有問題に介入してきたのは、中国のAIIB攻勢で後がなくなった金融ユダヤ人にとって、最後の賭けなのかもしれない。 AIIB参加国であり、同時に南沙諸島領有権を主張する国でもあるベトナムフィリッピン、マレーシア、ブルネイ、台湾と中国との関係を一気に壊すことのできる「手口」が南沙武力衝突であろう。否、それしか手口はない。 実現すれば、ユダ金の不倶戴天の敵、AIIBを空中分解させることも可能かもしれない。 習近平氏は、この機会に資源の独占政策を転換し「共同開発」へと動くべきである。さすれば、ユダヤ金融資本の目論見は脆くも崩れ去る。 「領土主張」一辺倒は、時代錯誤である。地球は人類だけのものではない。 注:スプラトリー諸島南沙諸島 二つ前のトピックにある様に、中台が接近してしまった以上、南沙諸島を巡るゴタゴタ以外に、ユダ金がアジアで起こせる戦争はありません。図らずも、いえ謀ってやってますが、南沙諸島の関係諸国はすべて、AIIB参加国です。ここで問題を起こせば、AIIBを有名無実化出来る上に、日本の金を使って強化したADBに再び主導権を取り戻せます。アジアでゴタゴタを起こしておけば、ロシアの中東に於けるプレゼンスも低下しますので、そのスキを狙って中東問題の再燃も可能かと思います。日中関係破壊、AIIB破壊、中東問題再燃、ロシアのプレゼンス低下、石油の地位向上、リンクされているドルの防衛にも繋がります。ブルネイ、ロシアの石油、天然ガスの流通を停滞させれば、ロックフェラー帝国復活も夢ではありません。まあ、どうせ夢で終わるのでしょうが…。絵空事…。そうでしょうし、そうあって欲しいですね。 Usagi 2015/05/24 15:13