米上院、TPA法案可決 下院審議は6月に 難航必至
ユダヤ金融悪魔企業による国家政府支配法案(TPP法案ともいう)ですが、米下院で可決の見通しなし。
下院議員の諸君、思い切りごねてください。引き延ばしてください。可決は2090年くらいで結構です。その頃には米国はもうありませんから。w
2015/5/24 02:47
大将皆様、おはようございます!湯田菌だめりか、TPA法案を上院では不正投票で可決させましたが、問題は反対の多い下院でしょう!反対が多ければ、不正投票は無理ですね!!このままいけば、TPPは頓挫の可能性大と思われます!湯田菌だめりか、もういい加減あきらめるんだな!!
米上院、TPA法案可決 下院審議は6月に 難航必至
環太平洋経済連携協定(TPP)の合意のカギを握る米国の貿易促進権限(TPA)法案について、米議会上院は22日夜(日本時間23日午前)、賛成62票、反対37票で可決した。法案成立に向けたハードルを一つ越えたが、今後審議される下院では強い反発が予想され、いつ可決されるかは見通せない状況だ。
TPAは米議会が大統領に貿易交渉を一任する。米政府がこの権限を持たないと、外国と貿易協定で合意しても議会に修正を求められる可能性があるため、日本など交渉相手国がTPP合意に二の足を踏む状況が続いている。 上院では、TPP慎重派が提案していた、輸出を増やすために自国通貨を安く誘導した国への対抗策を含む修正案を否決。一方、TPP推進派が出していた、交渉に影響を与えないように表現を弱めた...
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