何の関係もない、遠く離れたユダヤ米国が、南沙諸島の領有問題で「米国の盟友の緊張」を口実に軍事介入し、中国に戦争を仕掛けるそうです。
次は、いかに対中戦争に日本の自衛隊を巻き込むかが課題ですね、ユダヤ金融馬鹿の皆さん。マイケル・グリーンさん、そうまくいくと思いますか?
中国は、米国が自国の経済的惨状を誤魔化すために戦争を起こしたがっていると、とっくにご承知。「相手にしない」姿勢でかわすでしょう。
それにしても、南沙問題、当事国の、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナムで「共同開発」すればいいんだよ。自国の主張ばかりぶつけ合っても、何も解決しない。
21世紀は「協調」の世紀です。
2015/5/24 04:48
朝からスレ違いを失礼いたします、日中極東戦争の動き出しは、この形でほぼ決まるのではないでしょうか、自衛隊を如何にして巻き込むか、これが金融ユダヤの本音に見えます。
「中国と米国は戦争になる」CIA前副長官
2015.05.23
米中央情報局(CIA)のマイケル・モレル前副長官はCNNの取材で、「中国と米国は戦争になる」との考えを示した。22日付で聯合早報網が伝えた。モレル氏は「中国の南シナ海での埋め立て行為が、米国の盟友に緊張を与えている。このようなにらみ合いは、中国と米国の未来に『絶対的』な開戦リスクをもたらす」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150523-00000021-xinhua-cn
酔楽人