richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

プーチン大統領、 国際舞台におけるオバマ大統領との決闘に勝利

「米国政府は、諜報部隊の極秘作戦にもかかわらず、プーチン大統領の力を弱めることが できなかった。」

ここが歴史の転換点であったと理解します。

米ユダヤテロリストの仕掛けたNH370便事件とMH17便事件が、それぞれ、習近平氏とプーチン氏に「ユダヤ米国との決別」を決意させたと。

ユダヤ米国は自ら実行した「最後のテロ」で大失敗し、ふたりの強敵を生み出してしまった。その二人がしっかりと手を組んでしまった。

この時点で、ユダ金の没落は決定した。さようなら、金融悪魔の皆さん。

プーチン大統領、 国際舞台におけるオバマ大統領との決闘に勝利

/ Sputnik 日本:

http://jp.sputniknews.com/opinion/20150516/342700.html

以下、ブルセニオ氏の論文の

要旨を、皆さんにご紹介したいー

「現代の地政学的現実の中で、

世界における米国に影響力を制限

しているのは、他ならぬ

ロシアと中国両政府だ。

米政府は、起きている変化を

受け入れることができないし、

対抗することもできないでいる。

しかし、米国が世界における

唯一の超大国であった時代は、

もう過去のこととなった。

米国は、ソ連崩壊後手にした

世界の覇権を失ってしまった。

しかし、ロシアとそのリーダー

であるウラジーミル・プーチン

を二義的なものとして背後に

押しやってしまおうとのあらゆる

試みは、うまくいかず、

ウクライナでの戦争、

マレーシア航空機墜落事故、

経済封鎖、挑発された石油危機

なども、ロシアとその指導部を

弱めることはできなかった。

あべこべにプーチン大統領は、

世界中に『自分が、新たな世界の

挑戦をうまく処理する有能な

政治家である事』を示した。

米国政府は、諜報部隊の極秘作戦

にもかかわらず、プーチン大統領

の力を弱めることが

できなかった。(中略)

世界が冷戦の新しい時代

に入ろうとしていると指摘する

向きもあるが、自分はそうは

思わない。時間の針を過去へと

戻し、反ロシア的機運を再び

作り出そうとする米国の

イデオロギー的目論見は、今も

これからも達成されることは

ないだろう。それゆえ

オバマ大統領が、国際舞台での

戦いでプーチン大統領との決闘に

敗れたことは、全くもって

明らかである。」

ひろ~ん

2015/05/16 20:03