タマ九郎さん、不正選挙不正裁判公判、ご苦労様でした。
「言いたいことの一部しか主張出来ませんでした。」とありますが、それが裁判所を後ろから操る裏社会の手口です。文書で主張を提出させ、その内容を吟味せず、即座に結審させる。そして、ほどなくして棄却の判決を出す。判決も主文だけで、内容は別途文書で開示するとして、法廷は15秒で閉廷させる。
不正選挙裁判を人目に触れさせず、影響を最小限に食い止めて有耶無耶にしようと企んでいます。東京高裁のほうは、すべての行政訴訟を3月13日に集中させて、一日ですべてを終わらせようと企んでいます。創価牙城会警備陣の動員の都合もあるのでしょう。
でも、裁判で我々の望む結果が得られなくても落胆の必要はありません。裁判所が裏社会権力に隷従した卑しい破落戸組織であることを世に示す絶好の機会です。3月13日に東京高裁で裁判が連続することは、むしろ好都合です。全国から、不正裁判傍聴にたくさんの人が詰めかけます。傍聴ができなくても、法廷の廊下やロビーは不正選挙追求者で埋め尽くされます。国を売る行為に加担するクズどもに鉄槌を。
3月13日、東京高裁で国士諸君にお会いしましょう!
皆様、応援のコメントありがとうございました。
また法廷に足を運んでいただいた有志の皆様、お忙しい中ありがとうございました。
313東京高裁の露払いとなるべく頑張ってみましたが、言いたいことの一部しか主張出来ませんでした。
以後の裁判では傍聴人として頑張りますので宜しくお願いいたします。
タマ九郎
2015/02/18 01:01