諫早から不正選挙を暴く!
正攻法で疑問を糺す。選管の対応を厳しく監視する。必死の隠蔽を仕掛けてくれば、隠ぺいした事実が残る。
選管事務局長の対応から鑑みると、追及をひどく恐れているとわかります。
有権者の毅然とした追及を裏社会は一番恐れます。今後も諫早に注視を!
戦々恐々としてRKブログを覗きこんでいる裏社会の皆さん、眠れない日が続きますね。こちらは寝すぎるくらいたっぷり安眠していますが。w
諫早市の選挙管理委員会に電話をして今回の経緯を説明してほしいと昨日伝言を残しておいたところ本日選挙管理委員会の事務局長から電話がかかってきました。
あなたはどういう人なのか?諫早市の人間か?と聞いてきたので今回の件は比例区の当選者にも影響してくる内容であり、日本国民全員が今回の不祥事の顛末を聞かしてもらう権利がある。
投票者数と票数の食い違いの件と、 集計が終わった後、集計機に票を投入していた件の顛末を諫早市のホームページで開示してほしいと お願いしたところ、もう年末なので ・・・と渋るので来年早々でもいい から開示してほしいと要望したところ「わかりました。そのようにいたします。」との返事をいただきました。
口頭で聞いた話では、県から票数の食い違いの連絡があったので残りの未投票の票数を数えて確認して いたなどといっておりました。 票数の食い違いにつては本当に当惑している。当日の投票者には不審な人はいなかったのですが・・・などとおっしゃるので、投票者でなく選挙管理委員会のメンバーのほうを監視しなければ
いけないのではないですか、メンバーに創価の人間はいませんか?注意してくださいとお願いしておきました。ちなみに事務局長本人は創価の人間ではないそうです。
最後に、ちゃんと今回の顛末をホームページで開示しないと次の手段にでる。年明け早々に必ず顛末をホームページに開示するよういったところ。意外と素直に「はい。わかりました。」とおっしゃっていました。来年は諫早市のホームページに注目です。
tact