インドネシア発エアアジア機、連絡絶つ 乗客155人
エアアジア、マレーシアのクアラ・ルンプールを拠点とする典型的なLCCですが、単なる事故ではないかもしれません。イスラム教徒が大半を占めるマレーシア。反米の旗手、元首相のDR.マハティールは、ユダヤ金融悪魔にとっては不倶戴天の敵です。そして、TPP交渉でごねるマレーシア。ユダヤ米国の言うことを聞かないと....
MH370、MH17、 QZ8501と続けてマレーシア系の航空機が行方不明または墜落。ここまで連続するとどうしてもユダヤ金融犯罪者によるテロを想起してしまいます。エアバスA320-200型は、フライバイワイヤなので、遠隔操作は仕込みやすい。さらなる情報を求めます。
2014/12/27 14:31
Yahoo!の動画ニュースです。
インドネシア発エアアジア機、連絡絶つ 乗客155人
http://www.news-ex.jp/a/story/news/politics-international/KTT201412280498.html
インドネシアからシンガポールに向かっていたマレーシアの航空会社エアアジアの8501便(エアバスA320―200型機)が28日午前6時20分(日本時間同日午前8時20分)ごろ、ジャカルタの管制塔との連絡を絶った。ロイター通信がインドネシア・メディアの情報として報じた。
報道によると、乗員・乗客162人が乗っていた。乗客155人に日本人は含まれていない。乗客の国籍の内訳は、インドネシアが149人、韓国が3人、シンガポール、英国、マレーシアが各1人という。
>フライ・バイ・ワイヤ制御システムでは、従来の機械式の制御系ではなく、操縦・操作を電気信号に変換し、飛行をコンピュータで制御する仕組みのこと。
遠隔操作出来たりして…。
交信切れのエアバスA320-200機種とは?
WoW!Korea 12月28日(日)14時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00000014-wow-int
エアバスA320-200とは、ヨーロッパの国際協同会社(エアバス社)が製造したジェット機。細い機体のため、単通路型で双発エンジンを持つ。
世界で一般的な旅客機として知られているエアバスA320のファミリ機。同機は、民間機としては初めてフライ・バイ・ワイヤ制御システムを採用、先端の旅客機として知られている。
フライ・バイ・ワイヤ制御システムでは、従来の機械式の制御系ではなく、操縦・操作を電気信号に変換し、飛行をコンピュータで制御する仕組みのこと。機械制御から電子制御に発展した自動車と同じく、製造コストを抑えながら、もっと細かな機体制御が可能になるメリットがある。
ハラ
2014/12/28 16:03